結構前に読んだ本ですが
読み終わって、
しばらく動けませんでした
野口嘉則『鏡の法則』
読んだ人の9割が涙したと言われ、
累計100万部を超えたロングセラー。
正直、
「自己啓発系の本かな」
くらいに思っていました。
でも全然違いました。
どんな内容か
主人公は息子のいじめに悩む主婦・栄子。
コンサルタントの矢口氏に相談した栄子は、こう言われます。
「子供が人から責められるのは、あなたが誰かを責めて生きているからだ」
現実に起きる出来事は、
自分の心を映し出す鏡。
外の世界を変えたいなら、
まず自分の内側を変えなければならない。
これが「鏡の法則」です。
とにかく刺さった
鏡の法則で言えば、
部下の行動は、
自分のマネジメントの鏡。
これ、正直グサッときました。
子育てにも直結する
3児の父として、
子どもとの関係にも当てはまると感じました。
「なんでこの子は〇〇できないんだ」
そう思う時、
自分は子どもに
ちゃんと向き合えているか。
「失敗していい」と言いながら、
心のどこかで失敗を恐れていないか。
子どもは親の心を
一番敏感に感じ取る。
「子どもは親の鏡」
という言葉の意味が、
この本を読んで初めて腑に落ちました。
「ゆるす」ことの話
この本のもう一つの核心は、
「ゆるす」こと。
ゆるせないことに心をとらわれると、心だけでなく、大切な時間まで無駄に浪費してしまう。ゆるすことで、自分の心を映す現実が変われば、全てが幸せな人生を歩むことができる。
過去に誰かに対して
「許せない」という気持ちを
持ち続けていないか。
読みながら、
自分自身を振り返りました。
薄いのに、深い
この本、
ページ数がとても少ない。
1時間もあれば読めます。
でも読み終わった後に
残るものが、分厚い本より多い。
読みやすくて、
でも軽くない。
これが100万部超えの理由だと思います。
まだ読んでいない方に
本当におすすめしたい一冊です😊
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