最近、読んで面白かった本があります。

 

「地政学が最強の教養である」 著者:田村耕太郎

 

 

正直、最初は

「地政学って難しそう」

と思ってました。

でも読み始めたら止まらなかった。

そもそも地政学って何?

地政学は地理・政治・経済・歴史・宗教・心理など幅広い学問を駆使して総合的に考察する最強の学問です

難しく聞こえますが、

要するに

「なぜ各国がそういう行動をとるのか」

を地理的な視点から理解する学問です。

一番刺さった考え方

簡単に反射的に批判するのではなく、ロシアや中国の指導者になったつもりで考えてみることが大事

これ、読んだ瞬間に

「あ、仕事と同じだ」

と思いました。

 

不動産営業でも、 お客さんの立場に立って考えることが 全てだったりする。

相手がなぜそう動くのかを 理解しないと、 いい提案はできない。

地政学の思考法って、 ビジネスにそのまま使えます。

管理職として特に響いた部分

本の中に、 リー・クアンユーの言葉が出てきます。

「日本のリーダーは『危機待ち』だ。優秀な人間ほど危機が来れば自分の番だと思っている。自ら波風を立てるのは嫌い。お膳立てを待っているのだ。それは間違いだ。真の危機が来た時はもっと何もできない」

これ、刺さりました。

会社でも同じことが起きてる。

「誰かがやるだろう」 「状況が変わってから動こう」

そう思ってる間に、 チャンスが消えていく。

管理職として、 先手を打って動くことの大切さを 改めて実感しました。

読書が仕事力を上げる理由

自分が読書を続ける理由は3つ。

① 「相手目線」が鍛えられる 地政学に限らず、本を読むと 自分と違う立場の思考回路に触れられる。 これが営業・マネジメントに直結する。

② 「長期視点」が身につく 日々の業務に追われると 目先のことしか見えなくなる。 本は強制的に視野を広げてくれる。

③ 「語れる話題」が増える お客さんや部下との会話の幅が広がる。 地政学を知っていると、 世界情勢の話が自然にできるようになります。

 

40代になって思うのは、

「読書は最コスパの自己投資」

ということ。

1,500〜2,000円で 著者の何十年もの知見が手に入る。

これより安い自己投資はないと思ってます。

 

 

「地政学が最強の教養である」、 ビジネスパーソンには本当におすすめです。

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