まずはウキペディアから
社外と社内で
見方は変わると思ってます。
私なりに社内という視点に
基いて
課長職だった時
自分の既得権益を
放棄する事で
新しく組織を活性化
させて頂いたと思ってます。
それは会社に対しても
部下に対しても
感謝です
もちろん職業によると
思いますが
私の所属する業界
(とはいえ色々なカラーの
会社はあるので
私の経験したエピソードとして)
勝負の日、私達の
営業手法からしますと
土日祝日は
御主人様・御奥様と
比較的お話し出来る機会もあり
常に課長職は社内に
在籍して
プランを練るのが当然の中で
ある時から
なるべくいない選択肢を
取る事にしました。
(当時、めっちゃ怒られましたよ
直属の上司に)
何故いないのか⁉️と
ただ、いつまでも
上に甘える体制は
将来的には
違うと思ったのです。
ただ、それだけじゃ
ありません。
いなくても
やってくれる部下を
信用するから
生まれる
決断です
そんな当時の
部下達が
たくましく
成長して
マネージャーとして
当社を
支えてくれてます。
個人的な見解としては
後継者を
しっかり
託せる
状態にしてこそ
本当の意味の
決断だと
思ってます。
そこには絶対的に
責任が生じますので
決断する=責任
なんです。
とはいえ
社外や社会において
ブルーオーシャン
既得権益を確保する事は
大事だと
思います。
得てして
何となく
悪い言葉の様に
使われる
既得権益でもありますが
社会・社外・社内
と立場を変えて
色々な視点から見ると
結構
美しい日本語でも
あると
思ってます
