外出自粛

それに伴って沢山の本を

読んでおります。

最近読んだ本


URLは映画ですが

これを読んで報道というのを

考えさせられました

ネタバレになるので

詳細は割愛しますが

当時、マスコミの報道に

東京電力=❌

の印象がありました。

しかし、これを読んで

現場の方々の命懸けのお陰で

今がある事が分かりました。

ここ最近、誰が、何が、悪いと

マイナス点ばかり連日取り上げられますが

が→げ

誰がや何がよりも

お陰という事をもっと

クローズアップしても

良いと思います。

書籍に登場されていた

吉田所長及び当事者、ご遺族

関係者の方達の類稀なるご対応によって

今がある事を感じました。

こういう時こそ

身近にもあった危険を


と感じた本です