ユニフォーム・コレクション第11弾になって、初めて副題が付きません。
正直に言うと、副題を思いつかなかっただけです
今回は謎のユニフォームなんです。何が謎なのかは後で書きます。
それでは・・・
なんだ、川上さんのユニフォームじゃねーか。
いや、表を見るとそうなのですが、裏を見ると・・・
やっぱり、川上さんじゃねーか!
よく見てください。ネームがありません
それだけなんですが・・・
このユニフォームは、レプリカユニフォームで、通販で購入したものです。
2007年当時に欠番になっていた番号(永久欠番と18番、55番)を売ってました。
ジャイアンツの公式ショップで売るはずは無いし、オレンジの台紙の部分が若干薄かったので、どこかの業者がレプリカユニフォームに番号を貼って売ってたのだと思います。
サイズは、Oサイズです。
アディダス製のユイフォームは、プロコレが若干小さめに作られていて、レプリカは気持ち大き目に作られています。
当時、プロコレのLサイズが、なんだかきつく感じてた僕にとって、調度いいサイズのユニフォームだったのです
そんな中で16番を選んだのは、単に星飛雄馬をイメージして選びました。
ネームが無いのがV9時代のユニフォームを連想させるし、V9時代の16番と言えば星飛雄馬ですからね。
2007年中盤~2008年序盤までの戦闘服として活躍してくれたユニフォームです。
このユニフォームはレプリカに16番を貼っただけ。
正にその通りなんです。
そうなんですが、よ~く見てください。
ネームが無い事によりすっきりとした白地のキャンパスに、黒字にオレンジの縁取りの16が見事に調和して描かれている、なんとも美しい背面ではありませんか
実は、結構、お気に入りのユニフォームだったりします
それにしても、どこで買ったんだろうなぁ?
メールの履歴を見ても残って無かったんですよね。
はて?
追記・・・
過去のメールを探しまくったら見つかりました
どうやら背番号の刺繍をやってる業者が、レプリカユニフォームに背番号を刺繍して売ってたようです。
ホットバルーンという会社でした。
あれ?この会社って名球会Tシャツを売っていた会社じゃ・・・?
HPを見ようと思ったら見られなくなってました。
つぶれた?