今回は、ハードな祖母と暮らす書き主について書こうと思います
爆誕したのは昭和の末期60年代メスです(笑)
悲しい事に10代で母と死別しました・・・
その10代当時は、2歳違いの妹、父、祖父、そして祖母と暮らしていましたが、学業終了とともに妹は独立しあっと言う間に結婚しました
元気だった祖父も80代半ばで数年前に他界してしましました
なので今現在、60代後半に迫ってきた父と、90代前半の祖母とわたしの3人暮らしです
寂しいとゆうより、どっちかと言うと人数が少ないとその分ハプニングも少ないので楽です・・・
一応父は会社員で過ごしてきましたが、一家で自営業をしているので、男子の兄弟がいないのでわたしはその自営の跡取り・・・
バブル当時はすっごく儲かっていたみたいですが、今はどこ吹く風・・・毎月の支払いに追われる日々です・・・
なので数年前から、近所にバイトへ出かけています
祖母が居るので、なかなかほっとおけず、朝の約9時から14時までとゆう中途半端な稼ぎ・・・
ほんとうは、わたしと同い年の方達わもっと稼いで人生を謳歌されているんだろうな・・・っと思ったり思ったり・・・(笑)
でもそんな事考えたらきりがないと割り切ってるつもりです、つもり・・・(笑)
田舎でなーんにもないとこで育ったので、遊びも知らないわたしの趣味は引きこもり特有の、読書と動画鑑賞と時々ゲーム(笑)
いわいる[ヲタク]です
日々平凡な毎日が過ぎ去りますようにと願ってやまず、サプライズが嫌いなわたしには丁度いい生活です
次からは、祖母の印象にあった話を備忘録として綴っていこうと思いますでは