緊急!「災害を小さくする具体的な方法」についてのセミナー開催 | ひなさんのブログ

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こんにちは。

 

有り得ない災害が起きてしまいました・・・

台風19号の猛威です。

皆さんのお住まいの場所は大丈夫でしたか?

自然は時として鬼と化すことを改めて身にしみました・・・

 

さて、今回の有り得ない災害が起きたことから、重要な内容は直接セミナーでお伝えすることとしました。

 

「私のところは大丈夫!」

 

という場所は無いのです。

どこでも自然災害は有り得るのです。

原因は「亡者の怨念」です!

また普段から人間の身勝手さもあります。

あれは人災です。

 

その理由として前回の記事でも書きましたが、今回最後とした仲間と共に合わせる祈りの旅がこともあろうに巨大台風の為中止となったことから、はっきりと「正しいこと」をしてきていたんだと分かったからです。

 

今までツアーが雨に降られて中止となったことなど一度もなく、雨さえも一度一か所だけで降った(この時には大きな魔が活動して邪魔された)ことはあったのですが、その場限りで止みました。それ以外は雨の予報も覆し、祈りは成功していたのです。

 

ところが、今回私は初めてブログでツアーの目的と祈りの場所と日時を公開したとたん、こうなりました。

ある意味、今までが正しかったと知ることが出来たとも言えますが・・・

 

明らかに私のブログから潜在的にそれを知り、ツアーを行わせたくない黒い念がこのようになったのだと確信できました。

 

何となく嫌な予感はあったのですが「はやり!」という感じです。

 

前回書いたように、皆さんで一緒に祈りをする機会はもうありません。

それは新たな時代、個による祈りの時代に入ってしまったからです。

 

みなさんの中にはもうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、明らかに9月の23日の秋の彼岸中日を過ぎてから大きく変化したようです。

 

リーダーについて行けば祈りで何とかなるという甘い考えはもう通用しません。

 

今回の災害でもお判りのように、危機を回避する判断はご自身判断でしなければなりません。

 

巨大台風が接近中に、何をしたらいいのか、どんな祈りや念を送ればいいのか・・・と途方に暮れたかと思いますが、既に接近中に何を祈っても間に合わないのです。今回の被害は日本中広範囲に出てしまったのです。

 

普段から日常的に感謝し、やっておくべきことがあることを痛いほど今回思い知らされました。

 

 

私なりに今まで師匠から伝えられて来た内容『ほつまつたゑ』などのヲシテ文献から読み解いたことを暦上に落として、災害を小さくしていく手段、方法をお伝えしなくてはならない時が来たようです。

 

 

これは亡き師匠から「そういう時が来たら伝えるように」と言われていた時がついに来たのです。でも信じる方しか来れないと思います。

 

 

その必要がない方はどうぞご自身の信じる方法でおやりください。

 

 

しかし、今までその信じていた方法で行った場所で大きな被害や災害が起こっていませんか?その方法が少しズレているのではないか?とご自身を省みて欲しいのです。(もちろんすべてが違うとはいいませんが・・・)

 

これは本当に私と師匠からの小さな切なる願いです。

 

 

今までそれでも私なりにオブラートに包みながら危機をお伝えしてきました。

 

パワースポットを紹介するTVが多くなりましたね。

お墓は見捨てられ、無縁仏が増えていますね。

 

最近では怖~い話やVTR、心霊写真のコーナーが無くなりました。

 

一方で個人個人でオカルト的な現象が写真で撮れたとか、神の声を聞いたとか、「神代文字」なるものを体に書いて病を治すとか、摩訶不思議なこととしてブログなどで伝えながら活動を続けていらっしゃる方々も多いと思います。

 

病が治ったのは何かをしたからですか?そんなに不思議現象の体験がしたいのですか?

 

それは絶対に間違っています。毎日生きていることだけが「奇跡」というのではないですか?

私は神社にお参りした証明とか、そんな形は要らない。

その神社も生きている、その気をお互いに感動し合うのが嬉しいのですドキドキ

その感動をその場だけじゃなくて、自分の生活に生かすことが出来ることも嬉しいのですドキドキ

 

自然も生きているし、生きたいのです。私たちと一緒にラブラブ

人は自然の流れに逆らわなければ、自分の中での思い込みを捨てるだけでその原因は除去できるのです。どちらかと言えば除去ではなく「中和」というのでしょうか。神代文字を書いたから、写経をしたから、お守りを持ったから、祈ったから治ったのではないのです。

 

自然の流れとは自然が奏でる「音の旋律」とも言えます。人が勝手に自然の音を爆音にして騒音にしているのです。そういう行為をもう改める時が来ました。

 

これは今まで言えなかった私の本音です。

 

神社の神とは形などではありません。神の気(エネルギー)を祈りっているその瞬間に全身全霊で受け取る気のことです。但し、受け取った感覚はあくまでも自分の感覚であって、それがすべての人に当てはまるのではないことを知ってください。個人的な感覚をそのまま周囲に発信している場合、その祈りに行った場所に大災害が起きている気がします。あくまでも私の感想ですが・・・偶然かもしれませんが・・・

 

物を戴くことではなく、反対に自然から出て来る音を口から出して(祈りの音)、自然の風や鳥のさえずりなどの音と和音で奏でることこそ、聖地や神社、仏閣の等の地で清々しい気が満タンになるのだと思っています。

 

なぜ家の中の神棚に毎日「お水」と「お塩」を差し上げるのですか?

なぜ伊勢神宮などの主要な神社だけは旧暦で祭りを行っているのですか?

 

「水」と「塩」にはこんな意味があります。

大地の食の神、地球に偶然残された「海水」を人間の生体水と置き換え、万物が誕生した母なる海の源(塩水)を与えることで、生命の源を忘れてはいけないということを意味します。

しかも何事も祈りは旧暦で行うことです。

 

大地の恵みは「月」の力に関わります。恵みとは食そのものです。それは「西」にあり、「か」と発音します。西から昇る月こそ「食の恵み」の神なのです。母性的な性質を持ちます。だから月の暦で祓い清めや祭りを行って来たのです。少なくとも江戸時代まではね・・・収穫を願うのが基本なので旧暦で行って来たのです。

 

ところで太陽の力はというと、それは食の「育み」です。種を植えた後の成長に関わります。だから父性的な育成です。だから天照大御神さまは以下、天皇は必ず男性でなければ育成が止まるのです。

 

子は父と母から生まれます。だから月と太陽の両方の力に感謝するのです。それが祈りです。

 

なのになぜお賽銭をあげたから満足するのか・・・私は疑問に思うのです。

もちろん社を修復したり修繕したりする費用なら分かります。

そういうことに使われている神社はしっかりしていますのでお賽銭は当然差し上げたくなります。

 

ですが地元の鎮守の神社などのお賽銭は本当に神用事に使われているのか疑問です。宮司さんや神主さんを信じるしかないですが・・・

 

なんでしょうね。私の人間不信は・・・つくづく嫌な性格だと思います。

ご住職や禰宜さんが裕福な暮らしをしているのに、なぜこの社はさびれて腐りかけているのだろう、とそれらを見る度にそう思ってきました。

 

でも腐りかけさびれていく社にある木々や土には慈愛ドキドキを感じるのです。そこには人を恨む念もなく、ただ知って見て気が付いてくれてありがとうという温かな念を・・・

 

神社の社務所に行っても横柄な態度に嫌な思いをすることもありますが、土や木々は文句をいいません。

その場を流れる風や水蒸気はなんと軽やかなものか・・・そう感じる時には自分が良い状態の時でしょうね。おねがい

 

人によりその神社が良き感じか嫌な感じか変化するもので、人によるあらかじめ与えられたマインドコントロールにより、おかしな気を受けてしまって祈りに行く・・・

 

だから私はあまり人の感覚をあてにしないようにしています。

自分で感じたことを自分だけで行動して、他者に強要しないことにしています。

もし自分の念を植え付けさせたらこれこそ一番「怨念化」してしまう基だと思いますガーン

 

神社自体は悪はありません。人の気が善悪化し、それを増幅アップさせてしまうのです。

 

それを取りまとめているリーダー格の方にはこの先、有り得ないお諭しが来ることもあるから気を付けて欲しいと書いておきます。

リーダー格の方はそれだけ「覚悟」がいるのです。

 

ですから強い意志で引っ張る方は心してふんどし締めて行かねばなりません。自らを省みて糺すことは糺し、進めることは新しいことでもチャレンジする。私もその一人です。

 

魔と化した念は、警察署のような所が大っ嫌いです。それは「裁かれる」からです。裁く者はいないのですが、自分の中にある気が付かない重い念が一塊となって、仲間意識(同じ念を持つ者)で集まります。

 

だから警察署を避けるのです。そういう場所が聖地です。

 

重い念が大きくなったものが今回の台風です。

しかし断っておきますが、台風自体は悪ではありません。台風は大地を浄化する風の集合です。夏から冬の偏西風に必ず起きる高気圧と低気圧のぶつかり合いです。次の季節に移るための祓いです。

 

しかし、こんなに巨大化となれば話は別です。あるタイミングで何かの念が大きくなってしまったのでしょう。それが「悪」と出れば「魔」というし、善と出れば「真」「間」ともいいます。同じ「ま」でも大きな差です。

 

「間」は調合です。病気は病原体の種を使い、その力を閉じ込めます。

 

今後、今までの祈りではない方法が必要なのだと思いますがどうでしょう。大きな念が起きてしまってからではすでに祈りも手法も遅いのです。

 

そしてこの念は日本からのモノだけではないように思います。世界から起きている「怨念」、日本を標的にした念の方が強く発動しているように思います。

 

日本は世界で唯一「天皇」を親とした国です。

 

世界中に降り立った八人の皇子「とほかみゑひため」の神たちが世界各地に伝えた「た・か・ま」による国と民と臣の関係の重要性と、「あめなるみち」という人としてのあるべき生き方と、宇宙と地球の法則(星の動き)=法「と」が失われてしまったのです。

 

からくも日本にだけにはまだ残っています。「天皇」が残され、ご自身が旧暦で祭祀を行い、「食」への感謝と「民の平安」を親として祈られていらっしゃるからです。

 

また日本語だけにある「音」は今でも神代の音やその意味が分かるように「一音素」として残されています。これが「五母音」の音に入ってます。

 

「音」は言葉となり、祈りとなりました。自然界に残された音を天へ届けるために初めに「言葉」があったのです。

それは天界(宇宙)が故郷であり、全ての生命体は天界(宇宙)へ還るんだと忘れないようにするためです。

 

祈りとは宇宙への感謝を故郷の意識へ伝える言葉なのです。

そして祈りの言葉を更に「和歌」(五・七)の法則に従って送ることで、地球と北極星との間の周期の差を埋めることが出来るのです。

 

これが暦となって、陰暦と新暦が出来ました。

新暦は私たちが季節感を感じながら実際に狂いなく太陽の元で食の、恵みを戴けるように、今の生活に合った暦です。

 

旧暦は月暦です。月の周囲にある星と私たちは密接なる関係があり、魂の故郷を思い出すために、また今の文明の前の信仰から来ている念と繋がるために、収穫を願うために、祓い清めや祝いの儀式は旧暦で行うようにしているのです。(今では新暦で行っている神社仏閣が多いのです)

 

月と太陽の周期の差による違和感を祓い清めるために太陽と月が両方見られる太陰太陽暦を使ったのです。これに含まれているのが節気です。

 

今回は暦について詳しく書くことはしませんが、和歌の祓いとは太陽と月、あるいは陽と陰の隙間に入る「マ」を埋めるために歌われてきたことだけは記しておきます。

 

「わか」の反対は「かわ」です。

 

そう、川・・・

 

川の意味は「か」が分(「わ」)かれるという意味です。

 

川の水の恵みを分かち合う意味なのですが、人の身勝手な生き方で川の流れを変え、山を荒らした結果、川の淵にある「水神」「食の神」「田の神」「風の神」「山の神」などの神社を放置し、住んでいる人の想念が「が」となって「が」が分かれて氾濫を起こしてしまうのです。

 

川の淵にある小さな社、祠はそんな地元の大地を暴れ龍となる水から守ってくれる存在なのに・・・誰も気が付かない・・・

 

 

それぞれ県を作った時代の総鎮守の神を大切にしていないからです。

 

 

話を戻します。

 

今回のような大きな風の渦は、自然界の守りが無くなって、その隙間に世界に引き起こっている戦争などの争いと貧困、人種差別問題、奴隷化となって亡くなった霊魂たちの怨念が入り込んだんだと感じました。

経済大国となれないのは「日本」にあると思い込ませている点にあると思います。

 

シナ国、朝鮮、韓国、ロシアなどは日本へ怨念をむき出しにしています。

 

本当の原因は違うのに。「た・か・ま」の法則が無くなり、独裁的なリーダーが立ったからなのに。。。

上手くいかない原因を日本にすればリーダーの責任は逃れられるからです。

 

シナ国、朝鮮などは旧暦で暦の行事をしている国です。日本は明治以降新暦を使っています。ここに日本の弱さがあると断言します!!

 

今までは何とかそれらの念を回避してきましたが、古代からの音を抜き取られ、代わに今の五十音で唱える祝詞をあげ続けていればこうなることをそろそろ知ったほうがいいと思います。

宮司さんも神官さんもみんな『記紀』で学んで来た方々ですからそれが今更違う祝詞なんだといっても聞かないでしょう・・・えーん

 

 

どうかみなさん、目を覚ましてください!!

 

祝詞をあげるのは宮司さんや神官さん、禰宜さんだけでなくてもいいんですビックリマーク

正しい祝詞をあげることなんです。

 

私の師匠の口癖で

「わしは袴着ているやつは大っ嫌いじゃ」

 

がありました。

袴(はかま)とは神社に務めている宮司さんや神官さん、禰宜さん、お寺のご住職さんなどの神仏用事の職のことだそうです。

自分の祈りが正しいと思って修正しない、心の奥で他の宗派を認めないという裏の心の奥のすべてが見えるとおっしゃってました。

 

まあ、凄い方でしたね。富士市で知らない人はいないほどでした。

 

というわけで・・・

詳しく伝えることはまた潜在的に潜んでいる念に知られてしまうことになるので書くことはできませんが、どうしたらいいのかをセミナーで伝えて行こうと思います。

 

もう一度書きます。

 

「災害を小さくする具体的な方法」を直接お伝えします。

 

主要な神社、仏閣の祭神を正しくお伝えし、その正しい祭神名を正しい古代の音で書き、発音させます。

 

そして祈りの音をお伝えします。

 

祈りの音には、以下代表的な祈りの詞があります。

 

あわ歌

十種なる振る祈詞

とほかみゑひため

 

特に「あわ歌」ではその区切りの箇所(上と下)と、48音+1音の出し方が重要です。

 

「十種なる振る祈詞」では、一人で読む時と二人で陰陽のpartに分けて呼応して読む場合と二種類あります。そして「お」と「を」の違い、ヤ行の「ゐ」と「ゑ」の音の出し方を伝えます。

 

「とほかみゑひため」の発音は、ヤ行の「ゑ」を「え」としてはなりません。更に6番目の「ひ」を「み」としてはなりません。「み」が二回ダブりますととんでもない事になります。ご自分のお住まいに大きな災害が来ないために正しく発音して欲しいと願います。

 

 

潜在的に帰化する前の故郷の国の思想が働く魂が邪魔している場合もあると思います。日本人以外の国の人たちには「ヤ行」の発音が出来ないのです。音を出せないのです。というより出したくないのです。(本人は意識していない潜在的なところからです)

『記紀』にある祝詞が正しい、『竹内文書』に書かれている内容が正しいから、○○神社は凄い!この女神は醜くなんかないとか・・・

自分が唱えている祝詞や伝記が正しいと思い込んでいるのでは?

(弥生時代後期から多くの帰化人が日本に入りましたが、古墳時代に次第に崩れていきます。それは女帝を立てたことからも明らかに陰陽の順番をたがえていることからも言えます。)

 

しかしもうそんなことは言ってはいられません!!実際に大災害になったじゃないですか!!

 

世界の区分けなどは取り払わねばならない時代が来たのです。日本人も他国の故郷の違いもありません。元は同じなのです。発音しようと努力して欲しいし、潜在的に邪魔する念をどうかご自身で打ち払って否定してください!!

 

どうか、本当に何が古代と繋がり宇宙の親と繋がる音なのか、これを続けたらすべてが中和されます。

天照大神の性別さえ変えてしまってもまだ足りませんか?

 

 

正しい性別の正しい神名と、正しい歴史の順番に直して過去と繋ぎ、

新しい岩戸(一、八、十)の最後の十の世界へ行くために、気が付いた方から行動を起こしましょうビックリマーク

 

九の世界は東北の大地震も、今回の千曲川反乱もそのせいだと思っています。戸隠神のお諭しです。(『ほつまつたゑ』ではモチコ姫)

 

しかしもう次の時代へ入りました。

十という世界は完全なる完成形です。

 

さて、十の世界がなぜ生命体にとって完成を表す十面体なのかといえば、細胞内にあるDNAのらせん構造と複製作用と同じだからです。

 

人類や細胞DNAを持つ生命体はこうして増えて行ったのです。

 

遺伝子DNAの二重らせん構造の断面は十角形です。その二重らせんの回転は右回転しています。この一回転を一つの単位として捉えると、一回転で10個の塩基対があります。

その一回転のDNAには二つの溝が存在します。

 

その溝は、広い方と狭い方があり、細胞内のDNAは広い方へ伸びています。

 

広い溝側の隣合った塩基対が成す角度は36度です。10塩基対(塩基対:核酸を構成する塩基が水素結合によって対合したもの)で一回転すると360度となり、これが球体と同じ角度となります。球体が一番安定した形なのです。ですから私が昔から水晶の丸玉を神社に埋めている理由はここにあるのです。

 

ヒトの一つの細胞核のDNAの長さを一本の鎖にするとその全長は約2mとなり、これが二重らせん構造となっているので1mの長さになると高校の生物学で習った気がする。(計算はややこしいので触れません。現役高校生は凄い!)

これらが細胞一個直径1/100mm内に存在しているのです。


なお、細胞内のDNAは複製作用があります。コピーを作って増殖していきます。

複製される時、二本鎖のDNAがほどけて一本鎖のDNAがまた二つになります。二本鎖が開いた部分は「複製フォーク」と呼ばれ、これに塩基同士の結合、水素結合が起き、細胞が増殖していくのです。

 

だからこそ気が付いた人が一人でも行動を起こせば、複製され、浄化は広がっていくと信じます!!

 

このようにDNA同士、絡まず、お互いにきれいに整理されて存在しています。

この小さな細胞内の核に中に折りたたまれていて、その折りたたみ方で「ON」となったり「OFF」となったりして敵とみなしたり味方とみなしたりしているのです。

 

この「ON」と「OFF」のメカニズムの解明が今後の生命体の起源に迫れるのでしょうね。自分の意志が細胞に伝われば「ON」「OFF」は自分の意志で出来るはずです。

 

 

DNAからタンパク質が作られて生物が出来て生命が存在しているのは本当に不思議です。でもこれが真実。

 

こうして生命体の遺伝子構造にも十が存在しているのです。

 

ですから正しい十の音をあげていなければ細胞内のDNAが間違った情報を正しいと受け取り、ヒトとしての活動を「ケモノ化」させて行くのかもしれません。

 

 

九の世界までは地上の祓いです。しかし十の祓いは天から起こります。

 

十は「と」と読み、「外」とか「瓊」とか書き、外に存在する意味を持ちます。「十」はニギハヤヒに受けられた『十種神器』と同じです。

ニギハヤヒの神についての解明も完全に解けました。

ニギハヤヒは「天火明命」(クシタマホノアカリ)ではありません!別人です。

 

なぜニギハヤヒは日本中で祀られているのか、その足跡は日本中にありますよね。父親の故郷は富士山で、活動時期は山陰地方(日本海側)、晩年は東北へ。

 

ニギハヤヒは神武へ『十種神器』を譲っています。その理由も明らかになりました。

ニギハヤヒは神器が無くても、形ではない魂を持つ神、「十」の御業を持つ神です。つまり「音」と「意思」と「国を想う心」をお持ちの方でした。

 

だからニギハヤヒの十種を、正しく発音しましょうビックリマーク

 

 

「災害を小さくする具体的な方法」のセミナーは

11月23日(土)19:00~

 

です。

 

ご予約や詳しい内容を知りたい方はこのブログのメッセージ内か、直接私のお店宛てにメールください。

その際、お名前、ご住所、お電話番号を必ず明記してください。

今後何かが起きる前に避ける手段としていつも繋がるようにしていきたいと思います。

 

今後、このような手法を取らざるを得ないことをお許しください。

 

なお、来年の「大師御法暦」の予約も受け付けています。

一冊税抜1050円です。

本屋さんでは置いていません。真言宗の一部のお寺にある本です。

 

来年1月辺りに暦の書き込みのセミナーも開催予定です。

自分だけの吉凶を記した一冊にして行こうと思います。

(算命術、宿曜占星術、暦注による注意点すべてを記入する)

 

暦が基本です!!暦を読めるようになると日々の時間がどんなに大切かを知ることが出来ます。

 

こちらもブログのメッセージかお店のメール宛てに送ってください。

お名前、ご住所、連絡先のお電話番号も書いてください。

 

それではセミナーで発信発動!よろしくピンクハート