https://h-hidamari.com/soul-desire0729/マザーアースにいながら、
純粋に多次元を生きる。
新しい生き方をガイドする
Sanae Najimです。「こんにちは先日は、グループアライメント
そして個人セッションをありがとうございました。
今回のシェアは100%自分のためだけにシェアをする。それをチャレンジしてみることにしました。まず自分のためだけにシェアしてこなかったのは、私が人の反応が怖かったからだと感じました。人のネガティブな反応を恐れていました。それは私のレセプターが悲しみ(悲劇のヒロイン)だからだと感じました。それは真実ですでとてもほっとしました。私は人に理解される愛される受け入れられると信じている自分を
演じているだけだと感じました。私は人のネガティブな反応を受け取ることを自分で選んでいた。それは真実ですで涙がじわっと湧いてきました。私が人にパワーを与え自分より価値があるものとして扱ってきただけだと感じました。それは真実ですでハートに暖かさだけでなく力強さ(パワー)が湧いてくる？戻ってくる？感覚になりました。私は魂の望んでいる喜びを感じて楽しく生きる。私にはそのように生きるための価値もパワーもある。それは真実ですでとても泣きたい気持ちになり背中の空間が大きく広がって丹田のエネルギーがぐるぐる回りだし熱くなりました。身体の周りをまるで壁がないように風が通り抜けてああ、ワンネスだなと感じました。久しぶりに仲の良い人と一緒に過ごしました。今まではその人といて楽しく感じたりその人をリスペクトしていてその人のようになりたいと思いその人に嫌われたくないと思っていました。でも今回は振り返ってみると楽しいとも楽しくないとも思っていませんでした。楽しいと感じるよりお互い素でリラックスしていられるのが良いと感じました。お互いに違いを尊重しあえるのがいい。自分を幸せにする、楽しませるのはお互いに自分自身である。誰かに何かしてもらったら当たり前と思うのではなく感謝することは、自分を幸せにすると感じました。幸せは外側(出来事、環境、人)ではなく自分の中(リラックスして正直な状態)にあると感じました。それは真実ですでとても自分への慈しみの気持ち自分に対する愛おしさを感じました。次の朝、一期一会だなと感じました。最近、身体＝地球(地球の物質でできている)と感じていました。ふと身体と仲良くなるために一番大切なのは呼吸である。と浮かび、それは真実ですでハートが開きました。呼吸を意識すること。コントロールは必要ないが、意識してベクトルを自分の行きたい方向に合わせる。喜びに合わせる。自分への厳しさは必要ない。自分への思いやり慈しみの心が必要である。それは真実ですで呼吸しやすくなりました。常に今の状態(何を感じているか)を
受けいれるというよりニュートラルに見て、感じる。それは真実ですでハートが開きました。自分が自分の世界を創造している。だから自分の魂の望む世界(喜びを感じて楽しく生きる)も自分で創造できる。ベクトルを喜びに向け続ければ必ず実現する。それは真実ですでハートに強くて暖かいそして私はここ(ハート)にいるという自信というか信頼する感覚になりました。それは真実ですでほっとしてなんとも言えない愛おしい気持ちになりました。そして私は誰のためでもない自分のために私の魂の望む世界を実現するためにシェアしようと感じました。それは真実ですで左胸が押されているような感じになりました。心臓のネガティブなエネルギーが
溶けているポジティブな反応である。 それは真実ですで安心感が増したように感じました。早苗さんに教えて頂いたワークなどを自分に対する思いやりと慈しみの気持ちを大切に自分を愛して続けていこうと思います。読んでくださってありがとうございます。感謝です。」
Mさんからのシェアです。
（シェアに関しては、いつも
ご本人の許可をいただいて掲載しています）
自分のために私の魂の望む世界を実現するために
という言葉が紡がれています。
これをソースと言い換えることもできます。
自分のソース、魂が望む生き方こそが、
本来この惑星に降りてきた意味であり、
それを生きてこそ自由と平和が訪れます。
でも時に人はそれに沿うことを恐れます。
幻想や古い意識にエゴはしがみつかせます。
しがみつくことで、恐れを持ち続けます。
そして意識の目を閉じてしまいます。
魂が望む生き方。
ハートが望む生き方。
ソースが望む生き方。
私もそこを本気でやってきましたし、
今も継続的に取り組んでいます。
そこでわかったことを
次の8月と９月のサンクチュアリで
幻想を超えていくワークと共に
シェアしたいと感じています。
人生の喜びの花を咲きほこらせるために。Mさんシェアをありがとうございました。ご覧になってくださりありがとうございました。
光と愛のサンクチュアリ True Light
