「自分に正直に自由に生きる」
愛と意識の目覚めのガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。光の意識と愛のスクール True Lightのご案内絵を描きに行っています。毎月ではないのですが、タイミングがあった時に。昨日は仕事の後に、久しぶりに行きました。主催されている方は
元々アートセラピーもなさっている方だからなのか、学校にあまり行きたくないな、と感じている繊細な子供さんや、保育園で加配がつくような感じの天使のような子供や学生さん達もたくさん来ていらっしゃいます。
その付き添いの親御さんも。その方々の表現がとてもユニークで、だからお部屋は何かを叩いていたり、
好きなフレーズを繰り返したり、
お話だったり、
いろいろな音がしています。でも自分のハートの中に入っていくと、その音は愛おしく感じるか、何も気にならなくなります。夕方に大人で描きに来られる方は
あまり見たことがありません。
先生が時々に気にかけてくださるのか、そばに来られてお話しする事が
よくあります。絵だけではなくてもアートって自分の内側が、もろに作品に溢れて感じられますよね。そういった話や、ちょっとした
考え方、生き方についても。
その先生から表現される言葉たちは、ハートから出ていて、それがとても参考になったり、私への気づきになったりします。昨日は下地をただ何度も
塗り重ねていました。筆の左右に滑らかに動く度に心が癒されていくのを感じます。
うまく描けるという事よりも、
自分の想像を超えた色の表情が、
とてもとても楽しいのです。その下地を塗り重ねる過程の中で、重なりの中に光の反射で土台の表情が変わっていく話を一緒にしていて、毎日重ねていくセルフケアの話に、似ているなあと感じていました。私は模写とか、風景とかではなく、
今は自分のハートの中で見ている映像を描きたいと感じていて、以前に私のトゥルーセルフを描いたものがあります。(この写真ではありません)昨日も下地以外に、
その絵の渕を塗っていた時、「これは人を元気にさせようと思って描いたのですか?」と先生に聞かれて、「いえいえ、人に見せるために描いていなくて、私のハートがとても喜ぶから
描いています。
私の感じている事、ハート、トゥルーセルフをただ描きました。でも、どの人にもそれはあって、だからその人なりに何かを自由に感じるかもしれませんね。」と、答えました。お絵描きと絵を描く事の違いの話しも絡めて、「ともすると相手にこう見て欲しい、と思って描く絵は多いけれど、それは時にそのままストレートに相手に響いてしまうので、重く感じる事があります。それを見て感じる自由がある絵と言うのは優しいですよね。」もっと先生は素敵な言葉で仰ったけれど、私はこんな風に受け取りました。自分にも相手にも、自由があるものまさしくそれが心地よくてとても愛している事です。相手にこう見て欲しい、
こうやって欲しい、とコントロール、
マニプレーションする事は、相手が窮屈だったり、自分らしくいられない事があります。そこと似ているなとも感じていました。つまり絵を描く事とコミュニケーションはとても似ている。どちらも表現ですもんね。できたら正直で純粋でありたいと感じています。絵を描きに行っているけれど、自分との対話をしに行っているように感じています。
皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
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