「純粋で自然な在り方で生きていく」
愛と意識の目覚めのガイドSanae Najimです。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。光の意識と愛のスクール True Lightのご案内5月の光のサークルに参加してくださったM様からのご感想です。「こんばんは光のサークルの感想です。光のサークル、
ありがとうございました。
今回のシェアはした方が
よいか迷いましたが、誰かの助けになるかもと思いすることにしました。最近、前回の光のサークルで
教えて頂いた藤井風さんの「還ろう」の曲をずっと聞いていました。最初リピートで聴いていると45分ほど泣き続けていましたが、毎日部屋にいる時に流し続けているとハートに入って聴くことが
難しくなりました。最近どう生きるのかが分からなく
なっていましたが、
子どもたちと職場で触れ合っていると 生きるとは頑張ること
という今までの考え方ではく
最低限のルールを守り、真剣に遊ぶ以外にないのではないかとふと思いました。でもそう生きようと意識すると手足が痛くなり全身が緊張のためか硬くなりました。今までと違う生き方を
しようとすることによる恐れだとエゴが死ぬのを恐れているからだと思っていました。今回の光のサークルで、三次元にいながら五次元で
生きることは可能なんだなと感じました。 また無意識でしたが、私は断捨離するクセがあり
でも今の私には無理に
手放そうとするより
今は無理であることを受け入れて今回のワークをして周波数の高いものを
取り入れることが必要であると感じました。早速、自分をワークして整えてからインターネットで絵を3枚、ポストカードを
3枚購入しました。その後、突然私は自分の肉体に対して
怒りというより憎しみがあることに
気付きました。最初は驚きましたがハートに確認すると開き身体の力が抜けたので
間違いありませんでした。今まで20歳ごろ就職浪人していた時の1年間の記憶がなかったのですが、何を思っていたのかを思い出しました。制限が多い状態で育ち肉体に閉じ込められている
と感じていたこと
肉体を手放し早く還りたかったことけれど身近に健康ではない人がいて肉体を粗末に扱ってはいけない
と思っていたことそして肉体を生かすために擬態をして働くことを選びました。それから8年ほど経ったとき肉体が動かなくなる体験と共に自分探しの旅をすることを選びました。今までは気づかなかったけれど他の道がなかったわけではないので自分で選んでいたのだなと感じました。そして今の自分がいるのは奇跡のようにも感じるけれど自分で決めた小さな選択の積み重ねだなと感じました。今、肉体を持ちながら還る(ハートにいる)方法を学ぶことのできる環境を
とても幸せに感じています。早苗さん、そして共に学ぶ皆さんありがとうございます。6月のギャザリングが楽しみです。」純粋無垢という事について学んだ事があります。自分の生きている外側の
世界に対して何の囚われもなく、
心配がない。ただ愛と光である状態。このため自分を外側から守る必要もない。分離感のない状態。
そのような状態を純粋で無垢であると言うとするのならば、まさしくそれは赤ちゃんや3歳くらいまでの子供たちと言えます。それは愛の状態です。子どもたちと職場で触れ合っていると生きるとは頑張ること
という今までの考え方ではく
最低限のルールを守り、真剣に遊ぶ以外にないのではないかとふと思いました。M様が仰っている事は、この純粋無垢の子供たちのように生きるという事だと感じます。それは自分を開いていくとても素晴らしい生き方です。それを思い出す。次回愛のギャザリングでもお話しますし、タイミングのあった方々にシェアできたらと考えています。愛のギャザリングの詳細はこちらからです。
皆様の今日1日が愛と光に
より満たされますように♡。
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