スピリチュアルカウンセラー&ヒーラーの名嶋早苗です。
ブログにお立ち寄りくださいまして、
本当にありがとうございます。
さあ、娘の決断①の続きです。
2015年も年が明けて、でも、実際に年明けエネルギーが変わったとはいえ、
最初は沈滞ムードでしたよね。
ここでも奢るな、謙虚、
初心に返り、シンプルに
そんな個人的なメッセージを受けて、
私も内面ワークに取り組みました。
これ、以前、フェースブックページの方に
書かせていただいた、トレイシーさんの
「二元性を利用して、一体制を作り出す」という事です。
自分の光の対極にある闇を見て受け止める。
そしてそれを手放す事で、波長をアップさせる仕組みの流れです。
あ、娘の話でしたね。
彼女もそんなムードで、新学期早々、
帰宅するやいなや、激しい頭痛を訴えて、
翌日学校をお休みしました。
すると、1日ゆっくり寝て、
本人なりに何かあったようで。
翌日、学校から帰ると、
私も内面ワークに取り組みました。
これ、以前、フェースブックページの方に
書かせていただいた、トレイシーさんの
「二元性を利用して、一体制を作り出す」という事です。
自分の光の対極にある闇を見て受け止める。
そしてそれを手放す事で、波長をアップさせる仕組みの流れです。
あ、娘の話でしたね。
彼女もそんなムードで、新学期早々、
帰宅するやいなや、激しい頭痛を訴えて、
翌日学校をお休みしました。
すると、1日ゆっくり寝て、
本人なりに何かあったようで。
翌日、学校から帰ると、
部活を辞めると副顧問の先生に
伝えて来た事のながーーーーい経緯を、
私が忙しい時を狙って(でもないんだけど)
話し始めました。
伝えて来た事のながーーーーい経緯を、
私が忙しい時を狙って(でもないんだけど)
話し始めました。
え?辞めるの?そりゃ初耳だわ。
そうですか、聞きましょう(笑)と母。
そうですか、聞きましょう(笑)と母。
私の中には辞める事にも、
続ける事にもジャッジはありません。
咎めのない中ただ聞いている感じです。
副顧問の先生曰く、最初はなんというか、
辞めるにしても、部活の顧問とか、
副顧問の先生曰く、最初はなんというか、
辞めるにしても、部活の顧問とか、
十数名の主要なメンバーへの
ご報告が必要かなと、まあ、
ご報告が必要かなと、まあ、
大人の社会で言う
根回し的な事がいるような指導でした。
それぞれの人達へのアプローチの仕方を
娘は深夜にノートへまとめていて、
「他にたくさんお話をしないといけない人がいるから、
今週は踏ん張りどころです」
と言っておった。
いいじゃん、いいじゃん。
揉まれてきなさいと、母。
顧問の先生は、自由意志を尊重してくださっていますが、
ま、いろいろな事情で
今学期まで続けて欲しいのが御意向。
そして、最後には部員全員の前で
根回し的な事がいるような指導でした。
それぞれの人達へのアプローチの仕方を
娘は深夜にノートへまとめていて、
「他にたくさんお話をしないといけない人がいるから、
今週は踏ん張りどころです」
と言っておった。
いいじゃん、いいじゃん。
揉まれてきなさいと、母。
顧問の先生は、自由意志を尊重してくださっていますが、
ま、いろいろな事情で
今学期まで続けて欲しいのが御意向。
そして、最後には部員全員の前で
退部の理由を宣言するとか。
娘は、このまま部活を続けていると、
今までもこれからも学業の本業で
やりたいショーに出られなかったり、
イベントにも参加できなかったので、
自分の人生の中で、とりわけ当面の
イベントにも参加できなかったので、
自分の人生の中で、とりわけ当面の
自分の夢にとって必要な選択を
したわけです。
それ、我儘じゃないし、よしんば
そうであってもいいと思う。
方向が光だから。
方向が光だから。
まさに、必要なものと、不必要なものの
選択できる自由を行使したわけで、
それはとっても素晴らしい事だなあって思いました。
ま、ね、仲間に泣かれたり、
ちょっと嫌味も
言われるかもしれないし、
言われるかもしれないし、
実際、引き止めもすごくあって、
娘の言葉曰く、
娘の言葉曰く、
まさに踏ん張りどころ。
今回は自分の軸をまげませんでした。
だと言ってましたな。
自分でもの事の本質を見抜いて、
自分の人生、自分の選択には
自分自身が責任を取るのは当たり前で、
それ以外誰が取ってくれるちゅうの、
自分自身が責任を取るのは当たり前で、
それ以外誰が取ってくれるちゅうの、
なわけで、
それができたら、自分は本当の意味で
それができたら、自分は本当の意味で
自由になれるし、
未来はポジティブにしかならない。
たかが部活を辞める話ではなく、
たかが部活を辞める話ではなく、
ここが言いたい(笑)。
で、また長くなるので、次に続きます。
結論です。
で、また長くなるので、次に続きます。
結論です。