ディプロマコースで学んでくださっている生徒さまたちは
それぞれ皆さん目標があります。
ネットで販売したい。
レッスンしたい。
そんな想いの方がほとんどです。
―――――――――――
大阪・北摂・吹田市
アーティフィシャルフラワーアレンジメント教室 HANAIRO Style、 Sachiです。
花を仕事にして20年以上。
生花店勤務
ウェディングフラワーデザイナー・
カラーアナリストの経験を活かし
「花を楽しみたい」
「ディプロマや資格を取得したい」
「花を仕事にしていきたい」
方へ向けた、理論や色彩学を取り入れたレッスンを行っています。
現在のお取り扱いは、
アーティフィシャルフラワーのみです。
――――――――――――――
そこで時々尋ねられるのが
「屋号ってどうやって決めたのですか?」
これまでの生徒さまたちも
それぞれの想いを屋号に付けられてきました。
日本語
英語
フランス語
造語
それぞれ。
そして
「HANAIRO Style」
結婚前、ギフト専門のネットショップ、ウェディングフラワーの
ネットショップやプロデュース会社さんとのお仕事や、レッスンなど
生花でやっていましたが、実はこの時は、全く違う屋号でした。
フランス語の造語で、
正直、読めない…発音しにくい、聞き取りにくい、
というものでした。
市場に仕入れに行くと、聞き取ってもらえなかったり、
覚えてもらうまでは時間もかかったし、
仕入れ先の店員さんが変わったりすると
たちまち読んでもらえない。
という不便なものでした。
だから、心機一転、アーティフィシャルフラワーで
レッスンを再開する時は
「何をやっているのかよくわかり」
「誰でも読めるもの」
を意識しました。
ハナイロスタイル
はないろスタイル
でもよかったのですが、
HANAIRO Style
とローマ字表記に。
もう、そのままですけどね。
花
色
が私の大好きなものたちで、
花だけでなく、色も合わせてお伝えしていける教室でありたかったから。
スタイルは
「型」とか「やり方」、「形式」「姿」等の意味です。
どんなふうに屋号を決めたらいいですか?
と尋ねてくださる方もいて、
いつも私はこれらの経験から、
あんまり凝りすぎないのがおすすめ、とお伝えしています。
フランス語は、
かっこいいと思いがちですが、
実際、なかなか読める人って少ないですから。
屋号への私の考えなので、人それぞれだとは思います。
何が正しくて、間違いでもないかと…
最近は印象に残る屋号、として、
変わった名前のパン屋さんも全国展開していますよね。
繁盛する字数、なんかも聞いたこともありますが、
想いや希望などを
屋号にするのもいいかもしれませんね。
先日は屋号の相談を受けてこんなメッセージをいただきました。
先生の屋号とても素敵です。
お花関係だなあ、とすぐ連想できますし、
何より先生の魅力の一つ花色合わせも強調出来て
本当にいいなあ、と初めから思っていました。
わあ、嬉しい!
Aさんもしっくりと馴染むAさんらしい素敵な屋号を考えてみてくださいね!
花だけに限らず、
何かの屋号を考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。
只今募集中のオンラインレッスン
11月 森の小径の冬支度
〇11月11日(木) 10:00~ 約2時間
12月 みやび色花咲く新春リース
日時:12月7日(火) 10:00~ 約2時間
12月9日(木) 10:00~ 約2時間
公式LINEアカウントからも受け付けています。
お気軽に、お声がけくださいね!
公式LINEアカウントはこちら
*うまく表示されない場合はお手数ですが@bpo9324qでID検索お願いいたします
ご登録いただいきましたら、
「登録したよ!」「楽しみ!」等メッセージやスタンプをいただけると嬉しいです♡
<大阪・北摂・吹田市>アーティフィシャルフラワーアレンジメント教室HANAIRO Style
パリスタイルを基本にアーティフィシャルフラワーのアレンジ×カラーであなたの暮らしに彩りと喜びを
大阪/吹田市内 阪急千里線山田駅・大阪モノレール山田駅 下車 徒歩数分
*千里中央、万博公園前(エキスポシティー)より一駅 *近隣コインパーク有り
お申込みの前にお読みください
公式LINEアカウント @bpo9324q
*うまく表示されない場合はお手数ですが@bpo9324qでID検索お願いいたします