未来に生きる過去に生きず、未来に生きる。僕が常に心掛けている事です。そういう意味では、NASDAQ上場も既に過去の事であり、僕達は次のステージへ向けて動いています。「資本主義市場という名の、終わり無いマラソンのスタートラインに立つ事が出来た」これこそが上場の本質を突いた表現だと考えており、浮かれている暇など一瞬足りともありません。僕達は日本に、そして世界にどんなインパクトをもたらす事が出来るのか、謙虚に野心的に挑戦を続けます。