米国では毎日300万人がワクチン接種をしており、接種者は1億2,000万人を超えました。

5月末には集団免疫を確保するのは確実で、飲食店や国内移動は通常に戻りつつあります。

経済指標は軒並み好調で、大統領は過剰供給を見越しワクチン外交も始めています。

世界は米国基点で元に戻り始めています。