夏頃になると思いますが、新しい本の出版をします。

今回は扶桑社の山口編集長からお話を頂き、シーラホールディングスの経営哲学について纏めさせて頂きました。

失敗の経験ではどんな経営者にも負けない自負がありますので、若手のビジネスパーソンや起業家の皆さんには、興味深くお読み頂けるのではと思っております。

経営者として発展途上ですし、本来書き物をしている場合ではないのですが、更なる成長への強い決意と、備忘録も兼ねて書き上げたいと思います。

写真は、新たにりそなホールディングス元代表取締社長である水田広行さんと杉本佳英弁護士を顧問にお迎えしたので、ボードメンバーで写真撮影を行った様子です。