見しをりの
露王(わ)春(す)ら連(れ)ぬ
あさ可(が)本(ほ)の
花(はな)能(の)さ可(か)りハ
春(す)起(ぎ)やしぬらん
國貞改二代目豊國画

斎院(朝顔)に光源氏が贈った歌です。
朝顔の返しがこちら。
秋果てて 霧のまがきに むすぼほれ
あるかなきかに 移る朝顔
ところでこの源氏香の図は明らかに違っています。右から数えて2,3,5がつながった形が正しい。
描かれているのは、雪の積もった月の夜の雪まろばしの場面。Wikipediaでも、源氏物語絵巻の同場面が取り上げられていました。素敵ですヨネっ!( *´艸`)


