問題は今日の勝利で満足しないこと。
ホジソンはバカだから満足しそうだが。
これでも次負けたら解任されてもおかしくない。


まして、今日の相手は最下位で苦しむハマーズ(ウエストハム)なので、3-0の快勝でも当然。

むしろ、あれだけ中盤スカスカでDFラインもグダグダなハマーズ相手に後半1点も奪えなかった方が問題。

前半、鬼のようにプレスをかけて頑張ってたカイト、メイレレス、マキシの運動量が落ちてきた後半15分あたりからは満足にゲームも作れていなかったし。
アウレリオが入ってちょっとはマシになったものの・・・

頼むから本当にこれで油断しないでくれよ



あと、心残りなのは今日トーレスが点をとれなかったこと。
交代の時もくやしそうだったし。
今日の試合の流れ的に1点は欲しかったろうなぁ。
あのポストを叩いたミドルシュートは惜しかった
後半、みんなでトーレスに決めさせてあげようとしてたけどねぇ(特にマキシ、カイトあたりは)
昨シーズンから現在も全く良い状態にならず、ビッグ4などと呼ぶにはおこがましいほど中堅クラブに成り下がったリバポ。

あまりにも光が見えないので、過去に目を向けて現実逃避してみる。

トーレスが移籍してきた07-08シーズン。
移籍後から早くもトーレスが爆発し、あまり大きな怪我をすることもなく、移籍後最初のシーズンとしてリバプールのゴール記録を作った。
何よりトーレスとジェラードとのホットラインは自他共に認めるほどに成熟し、他のクラブから恐れられた。
俺のようにイスタンブールからファンになった人も多いと思うが、トーレスジェラードのコンビに惚れてこのシーズンからファンになった人も多いのではないだろうか。


続く08-09シーズン。
マンUにオールドトラフォードで4-1で快勝。難攻不落の要塞スタンフォードブリッジでチェルシーを撃破、とビッグ4同士の大一番にほとんど勝利し、リーグ戦を最終的に優勝まであと一歩の2位でフィニッシュした。
このシーズンの躍進の立役者はなんと言ってもアロンソ。
過去最高のパフォーマンスを見せ、中盤の底で正確無比な長短のパスを自在に操り、攻撃のタクトを振るった。
攻撃の才能を完全に爆発させたジェラード・中盤の底で中長距離のパスでリズムを作るアロンソ・ボール奪取の鬼マスチェラーノの3人で組む中盤は「世界最高の中盤」とも言われ、他の強豪から恐れられた。


さらに、CL決勝トーナメントでレアル、インテル、バルセロナ、チェルシー、ユベントス、アーセナルなど並居る数々の強豪に勝利し、5年間で優勝1度、準優勝1度、ベスト4に1度、ベスト8に一度とCLの常連として強豪キラーの称号を欲しいままにしていた04~09年。


毎週リバポの試合を見るのが楽しみだった。
CLでどんな強豪と当たっても、むしろ相手の方が強豪キラーだったこちらを恐れていたし、実際に負ける気はしなかった。


それが今やリーグ戦では下位とホームでの試合でも負けるのではと恐々と週末の試合を待つばかり。
CLにはそもそも出れていない。

どうしてこうなった・・・