J's GOALというサイトを毎週、というか毎日覗いています。
ここに「J2日記」というコーナーがありまして。
先週の週末にUPされた日記が俺的には激アツでした。
「カンスタのスタジアム力」という題名でした。
そこで監督の影山さんが語ってくれています。
↓↓↓↓↓以下、抜粋↓↓↓↓↓
今ね、カンスタ(kankoスタジアム)のスタジアム力がすごく上がってると思う。
まず拍手が多いんだけど、どんな拍手かというと、
選手がハードワークした時、
例えばギリギリで、これを通されたらやばいぞという場面できちんと潰した時や、
頑張って後ろに戻ってボールを取りきった時とかの、
イングランドで起こるような拍手。
あれはすごくて、ほかのスタジアムにはない。
だから、本当によく見てもらってるなと思うし、
『力を振り絞って、危ないところを抑えてくれた』
っていう拍手が、選手たちのプレーと呼応しているから、
ますますスタジアム力が上がっているなと思います。
拍手のタイミングやポイントが変わってきたんですよね。
そういう時の拍手って、選手たちは本当にうれしいし、
サッカーをわかって、一緒に戦っていないと出てくるものじゃない。
すばらしいと思います。
↑↑↑↑↑ここまで↑↑↑↑↑
サポーターとしては、選手と一心同体となって戦いたい。
だから、いろんな応援をする。
声が出せなくても拍手でも伝わるんだ。
そう思うと、胸が熱くなりました。
これからも選手の後押しをする応援をしたいと思います。