オルモル。
語源はフランス語で「金の粉」。
ブロンズや陶器に金メッキを施した手法で18世紀に誕生した。
あのベルサイユ宮殿を艶やかに飾ったであろうオルモル技法。
マリー・アントワネットにオスカル、そしてアンドレ。
あの絢爛豪華なベルばらの世界と共に。
オルモルのゴミ箱
1960年代
直径 22㎝ × 高さ 26㎝
そんなこちらはロマンチックな装いのゴミ箱。
ヴィンテージな物でお部屋作りしていくと、何気に古いゴミ箱って見つけにくい。
お部屋の必需品であるゴミ箱がこんなにラブリーなんて嬉しくなっちゃう。
パウダールームに、寝室に、ハンドメイドされる方のすぐ側に。
ゴミ箱っていうよりも屑かご、の方がしっくりくるかも。
紙くずや糸くずなどに最適なこちらは私の商品へ。
いつもブログを拝見させてもらっていて、以前から一度お会いしたいな、と思っていたTちゃんにやっと出会えた先週のスワップミート。
人と人が繋がっていく。
ブログって不思議な魅力。
さーて、それでは先週のスワップミート、早速見て行きましょ。
INTERCRAFT社
フォトスタンド
1930年代-1940年代
26㎝ × 21㎝
以前ね、このフレームと同じものをスワップミートで見つけたの。
中には花で飾られた長い髪のフラガールのモノクロ写真。
その写真とこのフラワーが散りばめられた写真立てがとっても似合っていて凄く素敵だった。
でもね、写真に価値があったのかその時はお値段が合わずゲット出来なかった悔しい思い出。
そして今回やっと出会えました、私が欲しかったこのフレームに。
ティン(ブリキ)にシックな色合いの薔薇が、甘くなり過ぎず美しい。
1930年代から40年代の物とは思えないほど状態の良いこちらも私の商品へ。
トリンケット
16㎝ × 11㎝ 高さ 8.5㎝
お次はこちらのメタル製トリンケット。
オルモルみたく、24Kのようなゴールドの輝きは無いけれど、こちらはこちらで落ち着いた雰囲気。
トップにバブルガラスがはめられてるのはあまり見かけた事がなかったな。
天使が寄り添う宝石箱にお気に入りのジュエリーを。
中に貼られた赤いスウェードの状態も良いこちらは私の商品へ。
お次はこちら。
小さなピルケースと思いきや、よくみると真ん中にはクッション。
実はねこれ、中には針と糸が入れられるようになっていて、上はピンクッションになってるの。
お花のモチーフの中心には色ガラスがはめられててとってもラブリー。
お裁縫箱の中に入れておくのはもったいない。
もしかしたら持ち運び用かも。
とっても欲しかったんだけどね、よく見てみて。
2箇所ガラスが取れちゃってるの。
残念だけど泣く泣く諦める事に。
お次はこちら、4灯式のシャンデリア。
ミルクガラスにプチプチとボブネイルがとってもゴージャス。
そのプチプチを通して光がどんな風にお部屋に広がるんだろう。
朝一の早い時間に見つけたこちら、きっと私が一番目に手にしたはず。
慎重にガラスの縁を指でなぞって欠けが無いか確かめる。
あー、惜しい。
僅かに欠けを発見。
残念だけどこちらも諦める事に。
続きましてこちらも残念賞。
アンバーとブラウンのツートンが素敵なステンドグラスのハンギングランプ。
落ち着いた色合いでどんなお部屋にもマッチングしてくれそう。
でもね、よく見てみると大きなヒビが1本。
光が入るとヒビって凄く目立っちゃう。
がっかりだけどこちらも諦める事に。
先週のスワップミートはなんだか状態の悪い物が多かったかも。
こちらはどっしり、木製の大きなミラー。
ただの四角ではなく、カーブでデザインされているからミラーが大きくても柔らかな印象を与えてくれる。
なのにそのミラーに走る亀裂がなんとも痛々しい。
こちらは写真だけパチリ。
1909年
17㎝ × 13㎝
さてお次はこちら、先週に引き続きアンティーク本。
赤くてイラスト付きの表紙がディスプレーにぴったりでしょ。
ちょっとした空間にそっと飾ったり。
いくつもアンティーク本を重ねて上に蔦の伸びる観葉植物ポンっと置いて飾ったり。
色んなコーディネートで楽しめるアンティーク本のこちらも私の商品に仲間入り。
そして最後はいつもの古本屋さんにてこちらを購入。
内容はタイトルそのままガーデンのジャンクたち。
ジョウロやスコップ、椅子から窓からなんでも。
それぞれの物を単体で見れば錆び錆びのボロボロなのになんでだろ。
ガーデンの緑に囲まれて素敵な魔法にでもかかったのかの如くジャンクたちが蘇る。
スワップミートで見かけるジャンクたちを見直さなきゃと思わせてくれるこの1冊。
こちらは私の本棚へ。
さてこれにて先週のスワップミートはお終い。
ここ最近、初夏の様な陽気に心も体もウキウキしちゃう。
やっぱりカリフォルニアはこうでなくっちゃ。
それでは皆さまも素敵な週末を!










