銀化ガラスとは、500年から1000年の時をかけ、科学変化を遂げたガラスのことを指す。
真珠の様に煌びやかな光を放つ古代ローマのガラスが正にそれである。
しかし30年から50年の間、海底の砂の中に埋もれていたガラスも同様に銀化ガラスに姿を変える事がある。
嵐の過ぎ去った後、砂浜に打ち上げられるかもしれない銀化ガラス。
きっとあなたにも見つけられるかもしれません。
銀化ボトル
Horlick' s Malted Milk
1920年代-1930年代
高さ 12.5㎝ 幅 6.5㎝
そをなこちらは美しく銀化を遂げたガラスのボトルです。
元々アクアマリン色だった透明なガラス。
海底に埋もれていたのでしょうか、年月をかけパールをまとったかの様に光沢をおびたその姿。
手触りはツルツルではなく、曇りガラスのよう。
光の差し込む窓辺で一輪挿しにどうですか。
周りにキラキラ素敵な貝殻たちを一緒に並べても素敵かも。
このコがどうやってここまでやって来る事になったのかな、なんて想像しちゃうこちらは私の商品へ。
カップ : Hazel Atlas社
"Ribbon" 1930 年代
ソーサー: Federal社
1930年代
こちらは私が大好きなディプレッショングラス。
ディプレッショングラス特有なパステルカラー。
その透明感に心の底から癒される。
そしてその奥に見えているのが先週、熱中症にヤられながらも手に入れて来たピンク色のミルクボトル。
もちろんこちらもディプレッショングラス、1930年代から1940年代のもの。
ピンクとグリーンのコラボがまた可愛い。
そしてディプレッショングラスのグリーンと言えばこれ。
ブラックライトに妖しく光るこの姿。
ウランガラスなんです。
コロンとしたカップにシンプルなパターンが映える、ずっと手にしたかった"リボン"シリーズのこちらのカップ。
実はね、残念ながらソーサーは違う会社のものなの。
でもこの様なセットとしてスワップミートで売られててね、そのまま頂いてきました。
なのでこちらはそれぞれセットになるまで保留中。
Hocking社
"Queen Mary" 1936年-1948年
お次はこちらもディプレッショングラス。
カットされた様な直線的なパターンが魅力的なこちらのシリーズ。
光が作り出す放射状の影がまた楽しい。
メーカーが違えば取っ手の形も様々。
キリッとした姿に曲線で飾られた取っ手が素敵なこちらも私の商品へ。
Jeannette社
"Cherry Blossom" 1930年-1939年
そしてもう1客連れて帰って来たのがこちらのディプレッショングラス。
チェリーブロッサムというシリーズで、多くの偽物が多く作られているパターンの1つ。
色々とチェックポイントがあってね、こちらはクリアー本物です。
偽物が作られるだけあってやっぱり可愛いの。
ソーサーの形もお花みたいで乙女心をくすぐられちゃいます。
ティータイムが楽しくなりそうなこちらも私の商品へ仲間入り。
「ともしび-皇太子同妃両殿下御歌集」
英訳
「日本人である君達が持っている事に意味がある。」
そう言って手渡された1冊の本。
プレゼントしてくれたのはスワップミート、私たち同様朝の常連客である白人のキャル。
元グラフィックデザイナーであった彼は退職し、80才近くなった現在は古本コレクターなのです。
そんなキャルが何処かからか見つけてきたのがこちらの「ともしび」。
この本を目にする度に私達の事を思い出すんだって。
「大切な友達には本を贈るようにしてるんだよ。」
そう言ってプレゼントしてくれました。
これからはこの本を見るとキャルを思い出すね。








