私と旦那さん、そして日本の何処かに暮らしているであろうある夫婦の記憶。
もう10年近く前になるかな。
クリスマスの季節が来るより少し前の事。
アメリカのebayにね、私のキャンドルホルダーを旦那さんが出品してくれたの。
なんと落札して頂いたのは日本人の男性。
「妻のクリスマスプレゼントにね。」
何だかその言葉がとっても素敵で印象的で。
そして自分が見つけて来た物が、大切な人へのプレゼントとして選ばれた事が嬉しくて。
今でも良く覚えています。
Westmoreland Glass Co.
1950年代
高さ 約8.5㎝ × 幅 約13.5㎝
そんな思いが詰まったこちら、ウエストモアランド社のキャンドルスティックにまた出会う事が出来ました。
未使用かは分かんないけどそのボディーには紙のステッカーがまだ残っています。
しっかりとした厚みのあるミルクガラスに、足元はレースのドイリーが敷かれているかのようなデザイン。
あの時のご夫婦、どうしているだろう。
販売する事の喜びを教えてくれたこちらのキャンドルスティックたちは私の商品へ。
さてさて、先週のスワップミート。
出物は少ないですが見ていって下さいな。
こちらは1950年代頃のアメリカで、お米が入って売られていた袋。
日系人のお宅の古いガレージから出て来たようです。
お米の袋、今では紙に変わっているけど当時は布製だったんだね。
アーカンソー州産の白米、なんとアメリカで売られているお米の半分近くがここで作られてるんだって。
こちらの袋はお値段が合わず写真だけぱちり。
Anchor Hocking Glass Co.
1930年代後半
最大 約21㎝ × 高さ 約10㎝
お次はどっしりディプレッショングラスのリーマー。
オレンジやグレープフルーツにぴったりなサイズです。
ヴィンテージのキッチン用品は飾るも良し、使うも良し。
ガラスメーカーの刻印が無いからどこの物かは特定出来ないけど、このサイドの感じ見たことある。
お家に有るコレクティブルの本をひっくり返して探してみると見つかりました。
アンカーホッキング社、だって。
ブラックライトを当ててあげればご覧の通り。
ウランガラスの輝き。
このコは私の商品へ。
Fire King
Dハンドルマグ
ごちゃごちゃと何やら詰め込められた段ボール箱。
紙でラップされてて中身が何か分かんないけど、その形からどうやらコップらしい。
そう思いながらその紙を剥がしてみると、中からなんとファイヤーキングのDマグが。
この瞬間、ドキッとする。
だってこの頃めっきりファイヤーキングを見かけなくなったからさ。
なのになのに、このコたちは傷だらけ。
残念ながら購入出来ず写真だけ。
またの出会いに期待します。
La Mode
1960年代
ボタン直径 約1.7㎝
ボタンの台紙のデザインから1960年代頃と思われるこちらのボタン。
ゴールドのスマイリーフェイスが全部で6つ。
1960年代に誕生し、その後何回もブームが来てるスマイリー。
元々は保険会社のキャラクターだっんだって。
衰えを知らないキャラクターって凄いな。
ミッキーもそうだしスヌーピーだってそうだね。
未使用のスマイリーボタン、台紙1つに3つづつ付いて2つ分、まるっと私の商品へ。
体長 約18㎝
1960年代 日本製
最後はこちら、木製のお猿さんたち。
どうやって飾るかって言うとね、吊るすんだけど、クルッと丸まった手をどっかに引っ掛けてあげたり、手と足でお猿さんたちを連結してあげたり。
朝のスタメンメンバーの1人はね、小さい頃にお家の壁に飾ってあった額縁に引っ掛けてあったんだって。
「いつも誰かに見られてるみたいだったぜー」
だって。
このお猿さんたち、実はミッドセンチュリーを代表するアイテムの1つ。
と言うことは私の旦那さんの担当ね。
うふふ、実はね、このお猿さんたち、私が見つけたの。
先週の旦那さんが私の為に見つけてくれたディプレッショングラスのお返しが出来ました。
さてさてまたスワップミートがやってきます。
今度はどんな出会いが待ってるかなー。







