3月17日、街が緑色に染まる日。
ビールだってポップコーンだってクッキーだって、シカゴ川だってグリーンに染まる日。
そして、何か緑の物を身につけていないとつねられちゃう日でもあるの。
セント・パトリックスデイ、アイルランドの祝日です。
元々ケルト民族が住んでいたアイルランドに聖パトリックがキリスト教を広めたのね。
それが5世紀のこと。
3月17日はそのアイルランドの守護聖人となった彼の命日。
アイルランド移民が多いアメリカでは、18世紀の中ごろからこの日をお祝いする週間が始まったみたい。
そこで欠かせないのがアイルランドの国花となっているクローバー。
これは3枚の葉が三位一体を表してるってことで、聖パトリックがキリスト教の布教に利用したんだって。
そして国章の金のハープもこういったポストカードにモチーフとしてあしらわれています。
それにしてもアメリカの祝日って宗教に関係している物が殆どだね。
どこかロマンティックに感じてしまうのは私がキリスト教徒じゃないからかな。
モチーフがどれも可愛すぎるもの。


