40’sのブレッド缶 | レトロ カリフォルニア

レトロ カリフォルニア

1997年に渡米
南カリフォルニアはオレンジ郡で主人と二人暮しています。
毎週末、近くのスワップミートに出向くのが私たちの習慣。
そこで見つけてくる、古くて心にビビッとくる生活雑貨や小物、
食器などをコレクションしたり販売したりしています。

 今日の朝はホントに風の強い日でした。

この頃こんな日が続くなぁ。

朝、6時前にはバス停のベンチでマフラーに首をうずめ座っていた彼と私。

もちろん目指すはアンティーク市。

うっすらと東の空が明るくなって、びゅうびゅうとヤシの木を揺らす強風の中、いざ出発です。

会場に到着した頃にはすでに穏やかなそよ風に変わっていました。(^O^)vラッキー☆

さぁて、こうなったら鼻息も荒く探索開始♪

でねでね、今日お家に連れて帰ってきたのがこのブレッドケース☆



tin1

1940年代

縦25cm/横40cm/高さ18cm

ブリキ

蓋のダイヤの型って珍しいような気がする。

缶の擦れ具合がとぉってもイイんでないでしょうか。


tin2

中の状態も大満足です。ドキドキ

( ´艸`) 彼が見つけてくれました。

「お前の趣味わかってきたやろ。ブリブリなんが正解やからな。」

って、・・・うん、正解。

分かってるなぁ。ニコ


tin3


さてさて、これはれっきとしたブレッド缶、後ろにも空気穴が開けられています。

本来パンを収納しキッチンで大活躍していたであろうこの子はこのたび私のレース糸ケースへと生まれ変わるのです。キラキラ

レース糸が増えちゃって、味気なくダンボールに片付けてある彼らの新しいお家。

このケース、取っ手が無いから棚に入れておくにもとっても便利そう。

tin4
ウフフ、なんといってもこの薔薇のモチーフがカワイイよぉかお

Tinのカラーリングも優しい色あいであったかい。

あー、またあみあみが楽しくなりそうな予感です。


 そうそう、あのナバホ族のアンソニーのお店に寄ってきました。

今朝の暴風でテントは吹っ飛び、大切な商品のジュエリーたちが宙を舞い大変な騒ぎだったらしいです。

「風なくなって良かったね。」

という私に


「風よ!あっち行け!ダンスを踊ったからさ」

とウインク。

うーん、インディアンジョークだわ。

ブレッドケースを抱え、彼と2人ぽかぽかバスの中でうたた寝。

幸せなひと時。


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