恋してしまった一冊の本 | レトロ カリフォルニア

レトロ カリフォルニア

1997年に渡米
南カリフォルニアはオレンジ郡で主人と二人暮しています。
毎週末、近くのスワップミートに出向くのが私たちの習慣。
そこで見つけてくる、古くて心にビビッとくる生活雑貨や小物、
食器などをコレクションしたり販売したりしています。

 あのね、彼に

「ブリブリの趣味やなぁー」

とよく言われます。

私の中では、細やかで繊細なもの、シンプルで味のあるものが好き、というだけで特にブリブリって言うほどじゃないって思ってたの。

でもね、この本に出会って、それを認めざるを得えくなりました。(^▽^;)

 
T of L1

TOKENS of LOVE
by Roberta B. Etter

「愛の証」とでも訳したらよいのでしょうか。

そんな本を見つけたのはいつものスワップミートで、先週の土曜日のことです。

お店のテーブルの上に、ごちゃごちゃと数冊の本と一緒に売られていたところを発見。クラッカー

これを手にした瞬間から「可愛い恋の矢」とすでに魅了されちゃいました。

T of L2 中を開けばバレンタイン用などのアンティークカードを中心に、恋にまつわるアンティークのアイテムが素敵な言葉と一緒にいっぱいに詰まっているんです。

しかも19世紀のものがほとんど。

T of L3 よく分かんないけど、ビクトリアン調ってやつでしょうか。

もー、満載満載でページをめくって次を見るのがもったいないの。

こんな気持ちは子供の頃以来かな。

19世紀にこのようなこのようなデザインの感覚を持っていたヨーロッパ人達。

T of L4 その人々がアメリカにわたり、私の好きなアメリカンアンティークも誕生したんでしょうか。

なんちって。

いやー、この本、かなりツボです。

アンティークカード、集めたぁーい!!

ムクムクとコレクションしたい病が再発しそうです。

それはさておき、この本を見つけたお店。

ここの店主、夫婦そろってサンバイザーにサングラスのいかついおっちゃんと、男勝りな金髪おばちゃん。

Σ(・ω・ノ)ノ!「え~!この本たったの1ドル!?」と私。

「おう!1ドルでいいぜぃ。」

「あいよ。ありがとね。」

つくづく、物の価値って人それぞれなのねと思う瞬間なのであったのでした。


                      12日 1:05
                (Happy Birthday!お母さん♪)