35℃を越す無風の猛暑の中、いつものフリーマーケットへ行って来ました。
日傘を差しても下から湧き上がってくる熱風で、もうクラクラ、汗たらたら。![]()
アイスクリームを売る車のバンまではあと少し、このテントの列の一番奥。
そこを目指し、半分上の空でのぞいたお店にこのヘアピンが待っていました。
そのお店の店主、奥のイスにデンっとたたずむ自分の父親ほどの人、きっとネイティブアメリカンだと思う。
肌の色や風格がそんな感じ。
そうそう、今週末は、ネイティブアメリカンの部族同士の交流をはかるお祭りに行ってきます。
なんといっても知り合いのモホーク族のおばちゃんに「遊びにおいで」といわれたからには行かない訳が無い
偶然にも、最近アンティークショーで知り合ったナバホ族のおっちゃんにも誘われたところなの。
あー、楽しみ。
このことは、またブログで紹介できたらな、って考えてます♪
と、と、と、話を戻しましょー。(・∀・)
で、そのお店をのぞいてみると、野球選手のカードやら、古いボードゲームなどなど、どちらかというと男性向きの商品が多い。
私は自分の欲しいものはここには無いんだろうな、なんてブラブラキョロキョロ眺めるだけ。
けどうちの彼にしたら心惹かれるものが多いらしく、なにやらテーブルの上に並んだ雑貨たちをじっくり物色していたの。
そのとき、
「ちょい、ちょい!こっち来てみ!」
プラスティックの汚らしい箱に、金属っぽいのがガヤガヤと入っている。
よく見るとヘアピンだ。
「それはとっても古いもんだよ。」
と言い肌の浅黒い店主はその箱を開け、中身を取り出して見せてくれた。
どうやらどれもアルミ製のヘアピンたち。
"TIP-TOP PRODUCTS CO.
U.S.A."
これも上と同じメーカー。
確かこのメーカーって未だにあるような・・・。
違ったかな??
"GOODY"
とにかく整髪量がこびりついていてきちゃない。
でもなんとかなりそっ。
"Lady Ellen"
コレだけはお外にもつけていけれそぉ☆
どれもこれもすぐには使えそうに無く汚いけど、キレイになりそうなので・・![]()
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全部で3つのメーカーによる大きさ違いや種類違いなどで計22個。
なんとなくヘアサロンとかで業務用に使われていたようなデザインですね。
お店の人の説明によると、刻印されたパテントナンバーとブックを照らし合わせ、それが1930年代後半から40年代前半のものだと分かるみたい。
すごいねー。
今回手に入ったこのピンたち、すんごいバネが強力でめちゃめちゃ頑丈。
髪どめはもちろん、使い方によったら、とっておきたいレシート類などをまとめてパチッとやったりと、何気にいろいろと用途はありそう。( ´艸`)ウププ
楽しい、楽しい。
そして、このあと冷たくてオイシーい
アイスクリームを食べたことは言うまでも無い。