数字だけじゃなく、リアル形にしてみると...
繁殖犬猫が暮らす環境は、恐ろしい世界にしか見えないえーん



数値規制って誰のためのものなんだろう...



右矢印どうぶつみらい福祉協会 が署名活動しています。










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(以下引用)
今日、環境省動物愛護室長 長田さんに面会してきました。数値規制について... ヒアリングした(ペットフード協会会長) 石山会長の出したケージの数値。高さ=体高×1,3倍 幅=体高×1,1倍。これでは横になることも出来ず 現状より酷いということ、ヒアリングを繁殖業からレスキューしたり現況を知っている人にもするべきで業者寄りの人達だけでは不公平だということ。数値規制がちゃんとしていないと取り締まることが出来ないこと。私が現実に見た繁殖業にいる犬達の姿を写真でも説明しました。 ケージの大きさだけではなく、温度設定、繁殖は何歳までか、繁殖回数、一人につき何頭まで、などなど全て数値にかかっています。 私なんか一人の力ではどうにもならないことはわかっています。でも動かなければ何も変わらない... 地獄にいる犬猫を救いたい、そして多くの人がこの現状を酷いと思っていることを。 長田室長、17時半から19時過ぎまで1時間半もの長い時間、親身に聞いて下さいました。ありがとうございました。 今後決まる数値規制の数値。目が離せません。皆で協力しながら出来ることをしなければ... 「国際的な動物福祉にかなった数値規制」を導入することは絶対に、実現させなければ‼️日本はまだまだ遅れています。 繁殖犬として暮らす犬猫に良い環境を与えられる数値が決まりますよう願います。
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