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症状
5-6か月齢:バランスの欠如 軽度麻痺
7-8か月齢:接触や音に対するびくつき 重度麻痺
9-10ケ月齢:歩行・起立不能、視力障害、筋緊張(四肢 頭部)
11-12か月齢:筋緊張(全身)、痙攣、音や呼びかけに無反応
13か月齢以上:惰眠 死亡
5-6箇月の若齢で発症し間歇性跛行(歩行すると下肢のしびれや痛みが出るが、一時休むと症状が軽減しまた歩ける状態)頭の振戦(震え)運動失調(筋肉は正常だが、個々の筋肉の協調が取れず、うまく動けず歩いたり、座ったり、しゃがんだりできない状態)四肢の緊張性硬直が起こり直立不能や角膜の混濁による視覚の障害がおこり
13-15ケ月齢で死亡します。
数少ない貴重な動画や画像は宝物です
今までたくさんの画像を載せてきました。未公開画像ではないかもしれないけど、携帯の画像を整理しながら公開していきます。
変わり映えのないものばかりになるかもしれませんが、さくら🌸が生きた証です。見てやってください
生後5、6ヶ月で症状が出始めるけど、すぐに『病気だ!』とは思えなかったです。
きっと誰もが『気のせいかな?様子を見ようかな?』遺伝子病に詳しくない動物病院の先生なら初診では診断できないと思います。
何日間か様子をみて、やはりちょっと?
歩き方、後ろ足の蹴り出しに力がないという違和感は指摘されたけど、レントゲンや血液検査をしてもそれと繋がるものがわからないらしく。
ただ、早めに脳神経外科を受診した方がいいとの事。岐阜大学動物病院へ予約の調整をしようという事になりました。
不安で辛く長い日々の始まりでした。
岐阜大学動物病院へは車で40分ほどです。
初診は平日しか予約ができず、一人で連れて行くのは不安だったので、長男と休みの調整をしている最中。
『木曽三川わんこマルシェvol.5』がやってるって
ずっと犬が集まるところに行きたくて、さくら🌸も散歩の催促してくる時期だったので、短時間だけ行ってみよう
たくさんのわんこ達に会いました
(写真が数枚しかなかった)
お、おおきいわんこさんなのね
目が合わせられない
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