謝罪もしたし、遺伝子検査もやる方向になったし、3柴犬は死んじゃったし、、、


ペットショップとしては、ボチボチほとぼりが冷めて欲しい頃だと思ってるんかな。


最近 株式会社AHB ペットプラスと会話したのは、ペットショップへ偵察しに行った時(5/24)
状況を伝える為に、こちらから電話をしました。
久しぶりに担当者の声を聞きまして、


『あ、どうもお久しぶりです、〇〇(でこぼこ)です。』


びっくり‼️する素振りもなく、(してたかもしれませんがキョロキョロ)


どうされたのですか?  と、


まぁ、そうなるのか?
こちらとしては少しびっくり慌てて欲しかったり、欲しくなかったり、、、
そんなこんなをたくさん担当してらっしゃる方でしょうから、自然とどんな時も落ち着いているのかな?



ま、いっか。
で、あれこれ販売員さんの対応を告げ口させてもらっててへぺろ
こちらの思いも、要望もあれこれぶつけてニヤリ
電話を切るタイミングに、



では、また。
あ、あと補償の件ですが、全頭亡くなってしまったので、それぞれの飼い主と話し合い、また連絡させてもらいますので。
請求はどこまでなのか。以前言われた通り出させて頂きますので...よかったですか?
と、改めて確認。



こちらから切り出すかねぇ・・・ショボーン



以前。
さくら🌸が亡くなって暫くたった3月末頃だったかな?
AHBの担当者から電話がありました。

『ホームページの内容が変わります』

今までペットショップのトップ画面に3柴犬への謝罪を載せてましたが、トップ画面から消えると。そこへ遺伝病予防についての内容が乗るとの事でした。



私は講義しました。
遺伝病予防については納得できますが、3柴犬の画像が消えてしまうのは....ガーン
たとえニュースリリースに載せ替えたとしても、もみじ🍁はまだ生きてます‼️
まだ頑張ってるのに、このタイミングで変わる事は、もみじママが動揺してしまわないか。



もみじ🍁が生きてる間は変えて欲しくない。
なんとか、、このまま、、、



再検討をお願いしました。
でも、遺伝病予防についてのリリースも大切なこと。企業としては、店舗の対応が整った今がタイミングなんだろうけど...



希望としては今はまだ変わって欲しくない。
でも、企業としての対応も理解しなくちゃいけないとも思いますショボーン
ホームページが変わる前に、この話を直接もみじママに伝えてください。と伝えました。
現在、常にニュースリリースのトップにくるようにしてくださってます。ありがとうございます!


もみじ家への連絡はそれっきりだったのかキョロキョロ



追加で。
もみじ🍁が生きている間は、補償云々の話はしたくないです。
私自身、さくら🌸が亡くなってまだ心の整理もついてないですし。
と、お伝えしたのは確かです。



だからかな。
AHBからはあれから何も連絡がなかったです。
補償の催促は、早く話を集結させたい。と企業からのマイナスイメージに繋がるとか?
焦って解決を迫ったら、また飼い主が騒ぎ立てるから?
人間って駆け引きする生き物だからね、お互いが様子を見ている。そんな時間なのかな〜キョロキョロ
この関係、この距離感。   苦しい〜




もみじ、大福、さくらの飼い主の闘いは終わらないんですプンプン
この子たちは、もういない。
気配も記憶も残ってるのに、この手に優しくふんわりした毛を感じることはできません。



介護生活は終わっても、安定した心、平穏な生活はまだ戻りません。
お金で経済的な補填はできても、心にぽっかり空いた穴は傷となり、何かで埋めることができるのか?一生心に傷を負ったまま過ごすことになるかもしれません。



その傷をグッと押さえて、これ以上広がらないように。
防げる遺伝病をなくす。
減らせる遺伝病に目を向ける活動を、どうか続けてくれることを願います。




どこかに逃げ場があるように見えてしまうんです。
ペットショップとブリーダーの関係がどうなのかはよく知りません。
一般飼い主(これから飼い主になるかもしれない方々)が知る必要もないかもしれません。



【契約ブリーダー】とは、
犬猫の健康や幸せを一番に考えている私利私欲だけを優先にしない人だと見てしまいます。
AHBの看板を背負ってもらうのですから、それ相応の覚悟をして欲しいです。
それを見極める目をバイヤーには求めます‼️
AHBと契約するなら、繁殖犬猫は遺伝子検査を義務として欲しい。
適切な繁殖ができる、互いに正しい情報が交換できる、そんな関係を築いて欲しいと願います。



犬種ごと、猫種ごと。
防げる遺伝病をなくす‼️
リスクを最小限に抑える繁殖、遺伝病を減らすためのリスク回避や研究に力を入れてください‼️













あなた方はいつか終わる事かもしれません。終わらせることもできるかもしれません。
私たちは一生涙を抱えていくことになったのです。