もう涙が溢れて、、、
こんなにも頑張ってる、柴犬もみじ🐕🍁
この一年、脳や神経の機能に異常をきたし、バランス感覚がなくなり、ふらつきながら何度も転び、起きては転び、、、
本来の柴犬なら、活発に走り回って愛想振りまいてキャッキャしてる時期。
生後半年くらいから、老犬のような小さな柴犬の介護をしてる飼い主のこと、、、
どこまで伝わりますか？
ネット上で、
『防げる遺伝子病を防ぐ』
『遺伝子検査始めました』
飼い主が騒げば謙虚な姿勢で対応
ホームページにいろいろ書いてるけど、どうしても抜本的な対策が薄いという印象なんです。
優良ブリーダーって誰が決めるの？
優良ブリーダーの基準ってどこ？
まず要になるのは、バイヤーさんです。
買付けることだけに気を遣わないですか？
繁殖者(ブリーダー)に対し『お客様』扱いを強調しないですか？
正しいことを毅然と伝えられますか？
んなこと、いちいち飼い主如きに言われたくないでしょうけど...
《笑顔のお付き合い》
確かに大切ですし、営業販売に携わったことがあるでこぼこだってわかります。
んなこと、どーでもいいでしょうね...
あえて言わせて頂きます！
そこに信用と信頼もあります。相手があって成り立つことです。
バイヤーさんには、未来の多くの飼い主の思いを背負っているという事を忘れないでください。
繁殖の現場、繁殖者(ブリーダー)はどうぶつの管理を仕切れているか？
遺伝子検査をした親の繁殖か
近親交配ではないか血統書の確認
繁殖者はその個体識別ができるか
見極める確かな目をもってくださいね
発症犬が次々亡くなれば
そのうち騒ぎも収まるだろう
まともに相手にされなくなる
繁殖者、ペット業界の失敗を、後処理は飼い主の愛情を利用して頭を下げる。
私たちがPet Plus(株式会社AHB)から迎え、過ごした過酷なペットとの生活を、しっかり見てください‼️
柴犬3兄妹のことを忘れないでくださいね
柴犬に好発する
GM1ガングリオシドーシス
クリア と クリア の繁殖で
防げます‼️
販売前の子犬に遺伝子検査は
本来の予防ではありません。
遺伝子の識別です‼️
柴犬の遺伝子検査は
繁殖前の親犬からやらないと
本来の予防にはなりません‼️
《安心安全な子犬を販売》
遺伝子検査をした親犬から生まれた子犬
近親交配ではないことです
⬆️ 柴犬の場合です。
その他の犬種や遺伝子病によって、予防の仕方が違います。
詳しくはこちらをご覧ください。
柴犬を繁殖をする前に
遺伝子検査をして クリア である事を
確認してください。
『キャリア』の遺伝子を持っている子は、繁殖には向きません‼️
一般家庭で柴犬を飼うなら、クリアでもキャリアでも問題ありません。
単独個体として普通に生活できます。
