こんな記事を見つけました
「ペットボックス」などを営むペット小売業のオム・ファム(北谷町・中村毅代表)が、2019年4月から犬と猫の生体販売をやめる。
「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断 企業理念との葛藤あった
凄い決断だなぁ。
ブリーダーによる無責任で安易な繁殖、
私腹を肥やす、大量生産、近親交配
ペットの流通を考え直す機会が来たんですよ‼️
買う側も売る側も、生産する側も
『ペットの命』について考える時代なんですね。
それでも犬と暮らしたい 癒されたい
盲導犬や警察犬とか?
必要な犬(命)もありますよ!
私だって犬好きだもん。
柴犬命だもん。
散歩してる柴犬見ると👀
柴〜〜〜って、ガン見してるし
だから、予防も大切だと思うんです!
病気を持たない予防
病気にならない予防
命を粗末にしない予防......まだまだある。
人間ができること、
もっともっとある気がします‼️
買う側も生産する側も意識を持たないと根絶しません。
生産段階で防げる遺伝子疾患は
繁殖者で防げます
もっといろいろな問題がありますが、
(動物愛護に関わる事例など)......
私は、さくらを先天性の遺伝子疾患で亡くしたので、今回の内容は、ちょっとだけ便乗して遺伝子疾患に特化した記事になってます