さくら🌸達に発行された血統書は
公益社団法人 日本犬保存会
関わった繁殖者は、残念ながら間違った届けを出されました。
今回の遺伝子検査、親子鑑定の結果
偽物だったという事が明らかになりました。
繁殖者は、血統書にある牡柴と3回交配させた。
だから血統書にある牡柴が父犬に間違いないとしました。
納得いかない飼い主達は、調査を強く申し入れ
その犬舎にいる牡柴全頭に親子鑑定を依頼しました。
見つけました。 本当の父犬
どういう事だ⁉️
そうなりますね、、、
【繁殖者の言い分】
繁殖者は3回、血統書上の牡柴と交配させた。
運動場に出した時に、繁殖者が見ていないところで別の牡柴と交配していた(かも)
てっきり自分が交配させた牡柴が父犬だと思ったから、血統の届けを出した。
だから❓
問題ないとでも❓
なんて酷い管理をしてるんですかね。
繁殖犬なのに、繁殖時期の管理もできてない‼️
それが日本犬保存会に所属しているブリーダーですよ
保存会の人も所属しているブリーダーの不祥事を見て見ぬ振り。
血統書の偽造です‼️
日本犬保存会登録規定の
第八条、第九条の記載に
異議あり
登録内容に不正があったんですよ！
飼い主が各所で検査し、犬を看取った当事者です。その当事者がわざわざ日保へ連絡しました。
今の規定では、再発行・変更することができない。
会員である○○さんが日保に報告すれば登録も変えて、会誌に載せることもできる。
GM1も親が違ったっていうことも
今回初めてで前例がなく
すぐに返事ができない。
ずっと出来ないんだよ
これ。
これ。またか... って思った。
当事者は私達だ‼️
ペットショップから繁殖者へ、親が違ったという事は伝えてあるはず。
なぜ自ら日保に報告してないんだ‼️
繁殖などに関わらない一個人の場合、血統書は単なる紙切れかもしれません。
でも、これは人に例えれば家系図であり、それが間違っていた、となると先々にまで問題が及ぶ、とういことになりませんか？
日保＝日本犬保存会 は天然記念物である日本犬を正しく後世に残し伝えるという役割が大きいはずです。
血統書に誤りがあるなら、訂正するべきです‼️
一般の素人にはわかるまい、関係ない、みたいな対応をやめてください
全世界でも人気のある日本犬を管理する団体はデタラメだ‼️
JKC（Japan Kennel Club）の場合、血統書の偽装など、血統関係の不正に関わる問題は一番処罰として重いものになります。
これは本来の「血統管理」団体としての根幹に関わることなので当然ですね。
血統書の作成に関わる申請事項、内容は申請者の良心に全て委ねられています。
JKCの場合は調査課という部署があり、犬籍登録申請に関する不備や不正などの調査をしています。
日保にこういう部署があるかどうかは知りません。
日本犬保存会、適当な人じゃなく、もっと心のあるしっかりとした人にやってもらいたいです。
ブリーダーをもっとしっかり教育して簡単にブリーダーになれないように簡単に危険な繁殖が出来ない法律のような取り締まりが欲しいです。
ペットショップも命を扱う事をもっともっと慎重になって欲しいですね。
簡単に『犬が産まれたから！』と買ってこないでくださいよ。
バイヤーって聞こえはいいかも知れないけど、
ただの買い付け屋にならないで欲しいですね！
そんな対策を考えてくれないですかね〜
マイクロチップで個体識別管理とかさ。
現実難しくでも、長いスパンで考えてかたちあるものにしていく努力が、次の世代を作っていくんじゃないですか？
闇が深すぎるペット社会、全体を変えていく時期ではないでしょうか？
