痙攣がやっと治りました!

よかったぁ。。

最近目の事ばかり話してたのでついでにもう1つ目の話。。


何をするにも目は大事ですが、当然スカッシュバレーの時も目を使います。。

当たり前の事を言ってますが、ではどのように目を使っていますか?

まぁ人それぞれだと思うし、何の事だかさっぱりって方もいるでしょう。。


普段みなさんは試合中、ボール中心で目のピントを合わしてませんか?

コートの外からプレーしている選手の目線を追って見てみて下さい!

ほとんどの選手がボールを見てると思います。。

当然ボールを見ているという事は、目のピント、つまり照準がボールに合っていると思います。。

上手な選手は周りの状況も見てると思うので、素早く相手コートなどにピントを合わせるでしょう。。

つまりボールやコートの状況に素早くピントを切り替えていると思います。。


僕は少し目の使い方が違います。。

ピントを合わせる場所を切り替えるのではなく、わざとピンボケさせるのです!

ピントを合わすとはボールなどのある1点を見るという事、つまり点で見る!

ピンボケとは目の前のモノを全て一緒に見ようとする事、つまり面で見るという事なんです!

僕の場合は点と点の切り替えではなく、点と面の切り替えなんです。。

僕はレシーバーなんでコートの一番後ろにいますから、味方の選手と相手の選手が全て見えるので1番状

況判断がしやすいのです!

だからサッカー等で言う司令塔となり、チームをコントロールしなくてはいけません。。

その際、目からの情報収集を点の切り替えより、面で一気に見た方が早い事に気がつきました。。

ただ最初に言ったように、面はピンボケします。。

みなさんもやってもらえればわかると思いますが、1m先の物と5m先の物を別々に見ればはっきり見え

ますが、同時に見ようとすると照準が合わずボケますよね。。

その切り替えです。。



ピンボケした状態で情報を得るのが最初は難しかった。。

だから目の訓練もしました。。

例えば練習で点付けをしている時、大体コートとコートの間のポール正面でしますよね。

その時にポールの1点にピントを合わせます。

つまり目玉を全く動かさないという事です!

その状態で点付けをします。。

照準の合っているポールの1点以外で何が起きているのかを見る、というか感じる練習です。。

1セットだけでもキツイですよ。。

そうやっていくうちに点と面の切り替えが出来だし、視野が広がる感じになりました。。


昔は切り替えが上手く出来ず気持ち悪くなったり、頭が痛くなったり、目薬とバファリンを持って試合に

行ってました。。

まぁおかげで今は情報収集が楽になり、今までのレシーブの結果にも繋がったんですけどね!


変な話を書きましたがこんな事誰も真似する必要はないし、普通にやっても充分プレー出来ます。。

エスエボでも教えんし(笑)

ただ僕はスカッシュ界最強のレシーバーを目指していた頃に、見たいと思う目標物に顔を向ける動きや目

玉の動きの無駄さえ無くしたいと思って始めた事!

何度も言いますがそこまではしなくてもいいのですが、トップレベル手前で伸び悩んでる方はある程度細

かい所まで注意していかないと、トップレベルの選手には追いつけませんよ!

今回は僕の体験から目の話でしたが、いろんなプレーや体の使い方を見直してみる事がボールを使った練

習よりも効果が出る場合もあるのでみなさんも見直してみてはいかがでしょうか?