先日の試合でハッスルさんとも対戦しましたが、その中のH君のサーブは凄かった!

みんなが凄いと言ってましたが、僕も10年以上レシーブをやってきてますが、過去最速のサーブだったと思います。。

彼は体が大きく筋肉質って感じではないですが、サーブの打ち方、ボールの扱いに無駄が無い!

僕もスピード系のサーブなんで彼と同じ理論で打っていると思いますが、スピード系サーブは力を重視するのではなく、いか

に無駄を無くすかなんです!

力がありすぎると軽く柔らかいボールのコントロールが非常に難しいく、少しでも力を加えたいのと別の方向に無駄な力が加

わると、ボールが変形したり揺れたりして空気抵抗などが生じてしまいます。。

逆にちゃんとコントロール出来れば、ボールの反発力を最大限に活かすこともできます。

そのコントロールをするのが関節。。


肩、肘、手首、そして指には3箇所の関節があります。。

これらの関節が全て上手く機能しなければいけません。。

彼は意識してか自然にかはわかりませんが、出来ています。。

自分では上手く使っているようでも、ビデオに撮影してスローなどで見てみると、上手く機能していないものです。。

それだけ関節を機能させるという事は難しいんです。。

野球のバットや、ゴルフクラブに関節があると思ってもらえれば解るかな?(ゴルフクラブはしなりがあるので、多少関節のコントロールと似た部分はありますが。。)

バットやクラブは長さや打撃面の角度は変わらないが、腕は関節を上手く調節しないと、調節の仕方で腕の長さや打撃面の角

度が変わってくるのです!

とにかく早い腕の振りの中で6つの関節をベストにもっていくのは至難の業です!


僕は普通の人より腕が長いのでアタックでは有利ですが、サーブでは困ったこともあります!

ゴルフで例えるなら、ショートホールをドライバーで打っているような感じです。。

フルショットすればOBだし、加減をすれば速度は落ちてしまいます。。

そこで関節を上手に使い、腕をアイアンのような長さにし、ロフト(角度)を調節するのです。。

その調節するほど体への負担が大きいので、関節まわりの筋肉をしっかり鍛えることも重要!

ただし、シャフト(腕)はシャープにしたいので肩まわりの筋肉はあまりつけず、腕を振り易くします。。

そういった事を基本に自分のクラブを作っていくのです!

そして力の加わる方向とボールの飛んでいく方向の線が、出来るだけ直線にならなくてはいけません。。


とにかく無駄を削り落としていかないと最速サーブは完成しません。。

僕は利き腕の反対の左手でサーブすると早いサーブが打てるときがありますが、それこそ無駄な力が無く腕が振れているんで

しょうね。。

精度を上げれば右より早くなる可能性も充分あります!


南国Vの若手選手やこの前ブログにも書いたKちゃん達もスピード系ですが、どんどん進化させて回転系や無回転系よりも面

白いサーブをして欲しい!

観てる人たちに衝撃を与えるサーブを追求して欲しいと思います!

僕も負けんように頑張らんといかんなぁ。。