土曜日。


まずまず忙しかったですね。




お客さんも今日はもう終わりかなっと和んでいると、





ドアが開く音が聞こえる。






見ると。おかんの隣に少年!




この場面どっかで見た。




おかん『カットしてください。今からできる(怒)』




こわ―――――――!





おかん『風紀検査でひっかかったからみじかぁーくね(怒)』







少年『あんまり短いのはいや…』





おかん『短く!!!(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)』





まえもそのセリフ聞いたよ。




おかんにさからうことは当然できることもなく、






短く切っていると、






痛い(ノ_・。)!







刺さるほどのおかんの視線。






かなり離れてるはずなのに、






息子をカットする私を見つめる視線は痛いほど突き刺さり、








かなり厳つい。







おかんの監視にひたすら堪えぬいた私。







がんばった。








おかん、つよし。








完全に完敗の、わたしと少年。









少年よ、








自分で稼げる様になったとき、






思う存分、








希望を言うがよい。