にゃんと今回の旅は、
フェリーで徳島に入り、ほにゃららほにゃららで大三島に入る
と言う夫
船、好きねーーー
いいんじゃない
その代わりと言ってはなんだけど、
や。じゃなくても、今回の旅は、わたしには、わたしの希望、
ミッションがあるのだと、夫に何度も何度も伝えるも、難色を示し続けられた
何度問うてみても、“ほにゃらら”部分の旅程に関しては、最後まではっきりしたことを教えてくれない。
う〜〜〜心配っ

この旅行の前というと、猛暑酷暑の中、キャパが狭いわたしにしては、結構ハードなスケジュールで


脳ミソも体力も、持つかどうか心配しながら、なんとかかんとかやって来ていて


さらに、目的地が大三島となれば、
鶴姫関連で行きたいところがたくさんあり、
過剰に、もぉーイライラメラメラメー

状態っ。
ですが、
あまりに宙ぶらりん状態なので、
ふと、
もう、何度も伝えたし、夫に全部任せればいいんだから楽だと思ったら

信じろ。
夫は敵じゃない
と、自分に言い聞かせて(マジよ)
気持ちを切り替えまちて
執着と、(無駄な)脳ミソフル回転を、旅行前に止めることにしました。(執着の炎、鎮火ー)
以後、心に波風立たず。(笑)
一方、み〜は、夫にすごくイライラして攻撃口調になっていて
行きの電車では、隣に座っていた男子が、イヤホンを外して
夫と、み〜の会話に注意を向けてくださったほど
変なおじさんに絡まれて、拒否している女子だと思ったのかも

それに気付いたわたしが2人に話しかけると、安心したようにイヤホンを耳につけていらして、
心の中で、感謝申し上げるm(_ _)m
なんてな一幕もあった旅の始まりでした
よ〜は、「船は酔うから行かない」って、お留守番でした
う〜ちゃんよろしくね
フェリーは、夜7時の出港なのに、大雨予報だったので、その前にと
3時半には駅に着いて
(そんなに降らなかった)
1時間、駅のカフェで時間を潰して、
東京港に着いたところです
日暈と幻日が

幸先いいかなー

この船に、乗りまーす
「びざん」です

上から見ていると、トレーラーがどんどん船内に入って行って、
運転席だけになってどんどん出て来ます。

その間、約3分くらいでした
早っ
と、マニアな観察ぅ〜(笑)
はしる
はしる
はたらくくるま〜
何時間いたんだろ
夕暮れ時になって来ました。
あっ

ガラス越しなので、白丸は照明です。
顔
こっち見てる

いいもの
そうでないもの
何かが翼を広げて飛んでいるように見えます
さてさて、真っ暗になった頃、いよいよ乗船です

ずーっといた待合室。ありがとう

ゲートブリッジをくぐるのが見もの
だというので、デッキに出ました。
空に、にこちゃん
撮ってから気づいたよ。

いってきまーす


遠ざかる今までいたところ

ゲートブリッジをくぐるところです。
画像が荒いです。
風の音がすごいです
興味のある方はどうぞ
お子の声が、かわいいんだ〜
はいっ。急にお部屋です。自販機で購入〜(笑)

途中駅で買ったお弁当を食べた後、部屋を暗くして、みんなで窓の外の夜景に釘付け
み〜は、「これだけでも来てよかったわ」と。
そうでっかー
見ていると、結構な稲光が度々光っていて


来た方向を見ると一部暗くなっているところがありました

しばらくして、おやつタイム〜
夫が、み〜に、食べさせたかったみたい
お店の前から動かなかったもんね。(笑)

夫のいたずら。。。


