宮崎空港での爆発は、不発弾


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空港事務所によりますと、陥没した穴は長い方がおよそ7メートル、短い方が4メートルのだ円状で、深さはおよそ1メートルあり、周辺では舗装の破片などが半径200メートルほどの範囲に飛び散っていました。
また、爆発のわずか数分前には日本航空の旅客機がこの誘導路を通って滑走路に入り、離陸していたということで、大きな事故につながるおそれもありました。
空港事務所は午後4時から記者会見を行い、自衛隊などの調査で不発弾の爆発が原因だったと発表しました。
戦時中、アメリカ軍が投下した250キロ爆弾とみられるということです。
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ふはつだんんんん![]()
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確かに2011年くらいに不発弾処理をしたそうだけど、
これは、なんかあやしい。。。
↑記事の中、後ろの方に登場する元校長先生の動画をニュースで見たけど、表情を一切変えず不自然だった。
あやしいなー。
