文鳥う～ちゃんねたです。(笑)
の、前に、、、今朝、朝食後、鎌倉カスターを食べていたら、
昨日に引き続き、またまた、あ
と、思った。
これ。食べたかったもの、ドンピシャだわよっ
こういうの、食べたかったよね。。。。
今、食べられているね。。。
ありがたやー
夫とは、合わない
と、常々思いつつ、
こういうシンクロは多いです
よ～も、ずっと前に「2人はシンクロ多いよ」そう言うておりました
さて。う～ちゃんよ
ここ数日、朝のお世話を夫がしてくれていると、
ピピピピピ
と、鳴きながら籠から脱走して、わたしの寝ているところまで来る、う～ちゃん
夫が、連れ戻しに来るのですが、これがね、
「何で外に出すんだよっ
」と、わたしが声に出さずに思っていると
う～ちゃんが
夫が差し出した手を、カカカカカ
と、攻撃。
「連れて行ってくださ～い
迎えに来てくれてありがとー」と、思っていると、すんなりかわいらしく夫の手に乗る
ということが、ほぼ100%バッチリ当たっている
ということがありまして、、、
う～ちゃん。おかーさんの気持ちをわかっているよね
と、思うことが多多多多多なのです。←なんのこっちゃ
う～ちゃんに拒否られると夫は、
「わるいこ」を連発して言ったり、とにかく幼稚で浅はかな言葉を並べ連ねるので、
朝の潜在意識バリバリのやわらか頭でそういう言葉を聴きたくないわたしは、怒っちゃうんだよね～。
夫の思うつぼよ
「そうなって欲しいことを声掛けして」と、言っているけど、
拒否られると、まあ、難しいか。
でもさ、「わるいこ」って、言われたら、
戻ろうかな～って、思っても、言うことききたくなくなるよね。
う～ちゃんの目を見て、心を傾けて、う～ちゃんの気持ちを感じて、受け取って、
「こうして欲しいんだ～」←籠に戻って欲しいなど
言えば、伝わるよ
にしても、う～ちゃんの心を理解するチカラは、すごい
夫から、わたしを守ってくれているようにさえ感じることもある。(笑)
「おかーさんをイヤな気持ちにさせないでっ」と。(笑)
う～ちゃんにとっては、夫は、自分より下みたいです。(笑)
文鳥の家族の位置付けは、犬並みに見えます
おもしろいね
