この頃、フィーリーのことを頭の中で、強く思っていたのは、緑が濃くなる季節だからでせうか![]()
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何となく、近くにいるような、それは気のせいのような、
この感じは何なんだろう
ともかく、フィーリーかどうかもわからないけど、わたしが
「フィーリー」って呼んじゃうのって、どうなの![]()
フィーリーは、どう思ってるの![]()
いやいや、フィーリーはおじさんの格好なんでしょ。
わたしが思い浮かべるのは、おじさんではなくて、妖精っぽい、子どもっぽい感じ。
否、子どもでもない![]()
否々、わたしは、子どもこそ全知全能だと思っているから、「子ども」でいいんじゃない![]()
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なんて、ぐるぐる思っていましたら、、、、、、
来たみたいなの。 また、み~のところに。
前にあったことは、このふたつ。。。
この記事の下書きは、4月1日ですので、その前のことね。
フィーリーを何故かむんむん感じていたある日、み~が、
「ねぇ、試供品のオイルのボトル、机の上に置いた
」と、聞きに来ました。
話を聞いてみると、
化粧品の試供品の小さいボトルを使い切ったのを、何かの拍子で吹き飛ばしてしまって、拾うのが面倒なので、そのまま出かけたと。
で、帰って来たら、机の上に、それが、チョン
とあったと。
「わたしは絶対、拾ってない」
「拾わない」
と、言います。
夫は、「出た。み~ちゃんB
」と、喜んでいます。←多重人格説推し
わたしも、知らないなぁ。。。。。
夫も知らない。
よ~は、み~の部屋には入らない。
そこで、また、上のブログに書いたことが、話題になり、みんなで不思議がり、また検証。
やっぱり、不思議ぃぃぃ~~~

と、なり、
テーブルの上の、緑色に色付いたクリスマスローズが目に入りました。
あ
去年も、この時期よっ

ねぇ
というわけで、一件落着しましたとさ。(笑)
いいよね![]()

