思い出した。


み~は、この頃、


本当の気持ちほど、言葉にできない。



と、言うていた。


質問されても、


、、、、、あせるあせるあせる


て、なって、何も頭に浮かばず、答えられないのだそう。


で、後で、


あーーー。自分は、こういう気持ちなんだーびっくり


何で答えられなかったんだろうショボーン


と、気付くと。


(気付くのエライキラキラ)



やっぱり。


み~の生霊は、み~自身も気付いていない本心を、母をディスりながら伝えて来たのだね。


その心に、おら、ぐっと来ちゃった恋の矢っつーねニコニコ



やっぱ、takakoさんすごい立ち上がるキラキラ





ブログで書いた荒れていた夫は、この頃、やさしかったのです。


と、夫の名誉のために一応、記します。


奇怪難解なところはあるけどうずまきうずまきうずまき



ごはんをつくりたくないっちょっと不満

台所に立つと悲しくなる


という、わたしの希望を理解して、

家にいる時はせっせといろいろ買って来てくれていたし、


作ってくれていたし、


不思議なくらい、遊びに行くのを送り出してくれていたんだけど、、、


だからまぁ、


ふざけんな物申す


っては、なるよね。


あとこの頃、会話の行き違いが多くて

「言った」「聞いてない」って、よくなります。



元々は、


休日は全部自分のためにつかえメラメラさそり座メラメラ


と、言われているような気持ちになった人なので、


この頃は、ものすんごくありがたいのだ。



うん。なんかゆがんでいるのは自覚しているさ真顔


だから、勉強になるんだよ。(笑)



というメモm(_ _)m