昨日の遠足のことを書きたいけど、まず吐き出させてください。
ごめんなさい。
全国的に夫の悪口を放ちます。
ご興味のない方は、読まない方がいいかもですよぉぉぉぉ。
朝、6時過ぎに、またピンポーンて来たんです。
夫は寝ています。ってか、知らんふり。
二度も来るので私は、ホンモノ（けいさつ）だと思い、応答。
すると、
「深夜に女性の悲鳴が聞こえたとの通報があったので、そういう声を聴いていませんでしょうか？」
ということでした。
昨夜は11時にはお布団に入ってぐっすり眠っていたので、あたしにゃあわかりません。
夫に聞くと、
「なに？」「なんなの？」「なんだって？」と、気持ち悪い返事をします。
私が説明しても、何度も「は？」な対応です。
夫目線では、「深夜から何度も何しに来てんだよ
おめぇの方が怪しいだろ」と、思ってるなと察しはついたのですが、そんな夫を相手にしてはいられません。
インターホン越しに「家族の方にも聞いてみてください」と、言われたので、そうしているうちにインターホンが切れました。
なので、玄関に直接出て行こうとしたら、通せんぼされました。
「絶対に出ちゃダメだ」と、言います。
両手を広げて仁王立ちです。←嗚呼、だからうちらの喧嘩は「おもしろい」って言われるんだなぁ。。。
そのうちに、またインターホンを鳴らしてくれたので、出ました。
「うちでは誰も聞いていません」と、答えていると、後ろで夫が怒った声で
「答えなくていい本物かもわからないだろだいたい、先に名前を言うもんだ
」とか言います。
その度に、「埼玉県警の者です」「〇〇と言います」と、答えてくださいます。
去り際、「すみません。お名前を一応教えていただけますか」と、言われたので答えようといたら、
「答えるのは、（来ている方が本物の警察官か）警察に確認してからにしろ」と、私に言うているのは、聞こえたでしょうなぁ。
私は、そう言われながらも、自分の名前を言いました。
何故なら、ポストを見れば、名前は、すぐにわかるからです。
警察の方は、帰って行かれました。
ゆ「今、警察に確認してから答える、って言ったよな
警察に電話して」
夫「なんで～もう、帰ったからいいよ」
ゆ「よくない。捜査に協力するのは国民の義務です。だから私はそれをしました。
あなたはとっても失礼な態度をとりました。
国民の義務をわかっていれば、スムーズに『知りません』『そうですか』で、済む話をごちゃごちゃにしているのは、あんただ
はい。電話して。
自分で言ったんでしょ。
あの人たちが本物かどうか、今すぐ、確認して」
夫「ああいうふうにね。警察のふりをして犯罪をする人がいるからだよ～。
ゆ～は、すぐに信じちゃって危ないよ」
ゆ「そうかもしれない。でも私が名前を言ったのはポストを見ればわかるからだよ。そう判断して答えてる」
夫「インターホンは、玄関の前だったでしょ？エントランスで鳴らさなきゃいけないんだよ？」
ゆ「そういうちっせぇ正論を持って来んな。ほら、電話して」
夫「どこに掛けたらいいの？」
ゆ「警察でいいよ。もう、110番っ」
何度かそんなやり取りをして、警察に電話。
一旦切って、折り返して頂いて（一回切ってたｗ）、本物の方たちということがわかり、夫は、びっくりするくらい
何度も「すみません」と言うていました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
で、また昨日よっ。
あと20分くらいで、お出かけよ～
というタイミングの朝、7時前っ。
怒った顔の夫が、「ちょっと話があるからここに座って」と
「昨日の、あの言い方はないよね」と。
この頃、夫は資格を取るのを頑張っているのですが（先日めでたく一発合格
）昨日も他の資格試験があり、
「気になってしょうがなくて、受験できないかも」と、言う。
あああああああ人のせいにしてるぅぅぅぅぅぅ
と、思うたが、楽しくお出かけしたかったので、「6時5５分までなら話を聞くよ」と言うて、聞いたったわ～。
「（合格した）免許なんて、必要ないじゃん」って言われたのが嫌だったんだって。
その件につきましては、私は、夫が、心が晴れるようなことをしてもらいたいといつも思っているし（グリーフを抱えているのでね）
免許に挑戦することは、うれしかったよ。応援しているよ。
役に立たないというなら、私のガラス教室はその最たるものだったよね？
だけど、応援してくれたよね？
月謝、出してくれたよね？
うれしかったよ。
だから、おと～ちゃんのやりたいことも、応援しているつもりだよ。
一度も反対ししてないよ？
だけど、気になることを言ったならごめんね。
でも本当に応援しているのは、信じて欲しい。
応援しているよ。←エンドレス
じゃ、今日は、頑張って行ってらっしゃい。行かないのかな（勝手にして）
私も行ってくるね
と、言うて、家を出たんだけど、もーーーーー重くて重くて、、、
牡丹灯篭のお露さんくらい重い
また、ゆ～だけ、たのしいのはずるいよぉ～～～～俺は～～～
だ。
あなたの言う通りにしていたら、お互い成仏できないのよーーー
が、モチベーションでっす
(笑)
最近、母と私と、み～の女子三人旅に行っておいで～
って、言ってくれて、決まって、と、
とってもいい人そうなのに、
こうやって、楽しみにしているお出かけの前に
直前に
「ここに座って
」とか言って来るのって、私がどんな人か、知らないにもほどがある。
お出かけ前は、ナーバスになってトイレに何度も行くのに。
そのために余裕を持って用意をしているのに。。。
あんた。ほんまにあかんわーーーーーーーー
夜、家に帰ってから、み～に、「と～ちゃん、朝、こんなだった
」と言うたら、
「それ（免許を取っても意味がない）を言ったのは、私よね」
「うん。か～ちゃんは、フォローしてたよ」
だって。
それを聞いた夫、キョトンとしていたわ
まぁね。この頃、私も夫へいろいろ言っているからね、
「俺も」って、なったんだろうけど、タイミングがあるんだよ
昨日は、一日、お仲間さんと楽しく過ごして、今日は、そのギャップがすごい
警察のこともあったのもあるけど、
みんなといると、
こういうもんだよなぁ～～～
って、思う。
私は家では、かなり無理をしているみたい。
まぁ、気遣いあってのお仲間さんどうしの付き合い
なのもあるにはあるんだろうけど、夫のようないつもピリピリしている人は、いない。
そのことだけでも、呼吸が楽です
みなさん本当にありがとうございます
夫も私に「いつ怒られるかヒヤヒヤする
」と、思っているそうなので、お互い様なんだけど。
今、心からうっぷっぷ状態です。
そんなこんなの騒動の前日。
み～に、爪をはじめて磨いてもらっている時に、
「左手の薬指だけ、爪の縦線に点々があるんだよね～」、「ほんとだ～
」なんて話していたのです。
で、ちょうどそばに夫の手があったので、見てみたら、、、
夫の爪にも、「左手の薬指だけ」に、縦線に点々があって、
こっわ～～～～～
って、なった。
そしたら、み～が、「顔のシミも同じところにあるよね」と。
んだんだ。。。。
お互いが学びかよ
クリアして行かな、あかんのでしょうなぁ。。。。。←何故か関西弁
江原啓之さんが、いつも仰る 不幸の三大原則
自己憐憫（私ってかわいそう）
責任転嫁（あの人のせいで）
依存（気付かないうちになっていますね。「いやだ」と言いつつ離れられないのもそうですね。うちもまだそうなのかな？？？）
に、なっていないかわが身を照らしつつ、歩いて行くでござるよ