1月。
がんばった私への私のご褒美
(笑)
takakoさんのお茶会へ行って参りました～
))))))))
いやぁ～～～よく笑った
本日もおいしいごはんを頂きました
古代米でしょうかな
と、ゆり根のごはん
プリンも手作り
すばらすぃ～～～
お箸がよごれているのは、取り分けた後だからですよん
少し前のtakakoさんのブログに「小さいおじさん」の本の話が出ていたので、、、
って、あら。
この前の旅行の話を聞ける～と、思っていたけど、
今日は、この「小さいおじさん」の話が多かったわー
↑の記事にもありますが、
この「小さいおじさん」への呼びかけ方、というのがこの本に載っているので、
「どうやってやるのー」なんて言いながらみんなで、実際に声を出したりして
盛り上がっていました。
だからなのか、なんなのか
自分のことを
「『小さいおじさん』ではない」と、言う誰かさんが来たのよね。。。
へ
何の話
なにかは知らねど、いらしたのです。
そして、takakoさんのからだを借りて、いろいろお話してくれましたのです
その模様を記したtakakoさんのブログ↓
最初は、おしゃべりの最中、Yukaりんごちゃんが急にびっくりしたので
どうしたのかと思ったら、
緑色の珠が、2回見えたと
とってもきれいな緑色の丸い珠だったそう。
そんな話をしていたら、takakoさんがせき込んだので、何かよからぬものなのと、
最初、思いました。
takakoさんは、ゆるくグーにした手を両目に当てて、えーんえーん
と、泣いています。
今日は、やなまんさんと、私が入った後から「なんか重たい」と言っていたので
その存在さんが出てきたのかも思いながら、しばらく見守りました。
その後、落ち着いて来たので、そのままその存在さんは帰るのかと思ったら、
いろいろ話をはじめました。
自分のことを「ぼく」と言う、軽い波動の存在さんのようでした
質問してみると、
「小さいおじさん」ではなく、妖怪のように不細工ではなく←不細工なの(笑)
水のそばにいるのでもなく、自然の多いところだっけ？木とか森だっけ？
にいるのに「近い」と言っていました。
「呼ばれたから来たんだよ
」と、何度か言っていました。
うん。「小さいおじさん」は、何度も、みんなで呼んだ
そしたら、Yukaりんごちゃんが、本の表紙のような緑色の珠が今、見えたって、なった。←私は何も見えまへん
って、、これ、アメンバー記事じゃなくてもいい
アメンバー記事は、基本、書かないつもりなの
まぁ、作り話だと思って読んでくだされ
僕はこの世界にはない色だよ。と、誇らしげ。（Yukaりんごちゃん曰く、とってもきれいなエメラルドグリーンに近い色だそうです）
呼ばれたから来たよ。
「小さいおじさん」じゃないし、「（妖怪みたいに）不細工じゃないよ」
この頃「何かいる」と、思っていた「何か」でもない。今、呼ばれたから来ただけ。
手をおわんのようにして、差し出して来て
「これ、あげる」
と、見えない何かを手渡してくれた。
Yukaりんごちゃんから、私。私から、
やなまんさんへ、それを渡す。
手に乗せた瞬間、う～ちゃんを手に乗せているような愛おしさと可愛さを感じた
一人ひとつずつ手に持ったところで
「じゃあそれを頭の上に乗せてぇ～」 「両手を上げてぇ～」 「うさぎさ～～～ん
」
はい。真面目にやりましたよ。
頭の上に乗せる時、少しだけ「良くないものだったらどうしよう」と、思ったけどね。
「うさぎさ～ん」って言われた時は、ずっこけながらも、
ぴょん
ぴょ～～～んって、全力で乗ったわ
おもろーーーって、本当に思ったから
今年が卯年なのを知っているのかな
その後、話をしている間、もらった丸いのを、ずっと両手でコロコロしながらいた
そのうち、一人一人に対していろいろ話出した存在さん
私のことを「とってもやさしい人」だと。(大照)
「このおばちゃんはね、、、」って話すの
育てている植物たちが話しかけてくれるのをとっても楽しみにしているよ。←なんにでも話しかけてるよー
話しかけてもらえるとうれしくて一生懸命咲くんだよ
たくさん話しかけてあげてね。
僕のことを信じてるね。←ぴょ～んってしたからかな
おばちゃんの旦那さん、とってもやさしくて、でも冷たくて、やさしくて、、、だから、このおばちゃんは大変！！
うん。その通り
Yukaりんごさんも、
「とってもやさしい人だよ。僕のことを信じてる」
「旦那さんと仲良くしてね」
と
「この二人（Yukaりんごちゃんと、私）は自然を大切に思っているね」って。
んだんだぁーーー
Yukaりんごちゃんが、「今は（緑色の珠が）見えない」と、言うと、
「うん。そうだよ。今はここにいるからね」
と言って、takakoさんのからだを差していました。
やなまんさんは、
「僕のこと信じてないでしょ」って、言われていましたね～
それももちろんありですよね
てか、不思議な話だもんね
で、最後は、
自然を大切にしてね
と言って、去って行きました。
そしたらね。
手の中でコロコロしていたかわいいのが、フッと消えてしまったような気がした
Yukaりんごちゃんも「ほんとだ」って。
そしたら何だかさびしくて、
でも、たくさん褒めてもらって、心がとってもあたたかくなったのもあってか
胸がいっぱいで、泣いた。
コロコロの欠片がまだ少しは残っていそうな気がして、それを胸に入れた。
あのこは自然界の精霊で、これからの変革をわかっているんじゃないかと漠然と思う。
故の悲しみでは
takakoさんも悲しいんだか、うれしくて胸がいっぱいなんだかよくわからないと言うていたけど、
あえて言葉にするなら、
胸がいっぱいな感じ
だったそうです。
さて、じゃあ、帰りますか、
と、帰り支度を始めた時、先に帰ったRさんから「雪が降ってるよ」と、連絡が。
びっくりして窓の外を見ると、本当に大粒の雪が降っていた。
私はこれまた勝手にそれを、緑色の珠ちゃんからのプレゼントでは
と、思った。
神社にお参りした時、晴れているのに、パラパラって雨に降られたことがある。
それって歓迎の意味
って、読んだことがあるからだ。
今朝はピカピカのいいお天気だった
のちの、雪
すぐに止んだけど、駅までは雪が降っている中をみんなで歩いた。
真相はどうでも、私は緑色の珠ちゃんからだと思いたい。
と、そんなことがありました。
takakoさんのお茶会に参加したら、いつもこういうことがあるわけではありませぬよ
今回はたまたまです。
緑色の珠ちゃんだけに
なんてな
今日も楽しくて充実しておいしいひと時をありがとうございました
