昨日は、み~の習い事で、その前に車の点検だったので、
夫と、み~と私の3人で出て来た。
よ~は、朝方までゲームしていて睡眠中であった
車の点検は1時間ほど。
お店でもお茶とお菓子を出してくれるんだけど、
炎天下
10分歩いてお茶しに行った


み~がまたホットケーキが食べたいっ

っちゅーもんでな。
お店に着いて、座っている間もまた、み~が暗~~~い雰囲気に


ホットケーキ食べたさにノーメイクで出て来たのも不機嫌に一因か。
一緒に行く予定じゃなかったからね。
どしたのよぉ~
と、話を聞きながらも、、、
あっ


おおおおおおおおおお
は~と

なんだかんだあるけど、だいじょうぶだよぉ~

と、言ってもらっているような気持ちになった
さんきゅ~


み~は、今、後悔がすごくて、
どうして今までちゃんと頑張って来なかったのか
と、思うそう。
年齢も、すごく気になる。
何をしても今更もう遅い。って思うんだって。
あらあら、一番近くにいる誰かさんの若い頃と同じことを言うてますよー
私が、み~に乗り移っているのかしら


反吐が出るほど後悔することも、前進の力になると思うからいいんじゃん
と、言うた。
実際、今の原動力は「もう後悔したくない
」でしょ

ったら、「うん」て。
でもこの先も、今のままでは何もない、何もならない、って思うそう。
絶望してます
(「二十歳 生贄」で検索してみたって(笑))
何も、の、「何」は、「自立して充実した毎日を送る」っていうことらしい。
でも、今の、み~の状態だと、何がどうなっても不足感がずっとある人になるような気がする
どうなりたいか
どうなったら「幸せ~」って思えるか
自分でそこをわかろう
と、言ってみる。
自分でできることとしてね☆
夫も今まで「幸せ」と、感じたことがないそうなので、それも受け継いじゃっているのかな。
夫は、小さい頃からお母さんに「お祖父さんのような〇〇になりなさい」と、言われ育って来て、
その職業にならなかった自分をずっと責めている。
わざと言いなりにならなかったんだと思うんだけど、未だによく言う。
そう言われて自分は育ったのだと。
もう、何百回もきいている話だ。
それでも言うのは、心がスッキリしないからだろう。
ぎゅ~って握りしめているみたい。
「どうしたら自分にOKを出せるんだろうね~。
もう自分を責めなくていいよ。おと~ちゃんは本当に今までよく頑張って来てるよ☆
自分で自分をを許してあげてよー。みんなもう(亡くなって)いないよー」
って、言う。
「か、今からその道を目指してもいいんじゃない
」とも。
これぞ、潜在意識が書き変わらないと、、、案件だよなーと、思いながら。
そんなこんなで、親の悪いところのハイブリッドの、み~ちゃんは大変そうです

でも、乗り越えます
それをしに家族として生まれて来たんだろうから
って、思うからさ☆
ホットケーキじゃなかった(笑)
み~は結局習い事はお休みしたので、モヤモヤしちゃってますよ~


このモヤモヤを、み~のせいにしたい自分を内観する朝です。(笑)
そういや、天使のはしごが昨日はキレイだったなぁ
ありがたいですね

みんな応援してもらっていると思って、キャッチ



(笑)
