思いつくままに、記しておりまして、話題が飛び飛びですみませぬ。。。<(_ _)>
こちらの記事の、各メンバーの紹介文が素敵っ
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本文より
会見中、息の合った姿を見せてくれた彼らは、デビュー当初から作詞・作曲・編曲・振付までを自分たちで行う“自主制作アイドル”。さらに、ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの3つのユニットで構成された類まれなグループだ。
グループ名から、10代がコア層だと思うかもしれないがそんなことはない。韓国アイドルの真骨頂ともいえるダンサブルなナンバーをはじめ、切ないバラードやポップソングまで楽曲の幅が広く、世代関係なく楽しめる。
そしてリリースする曲は毎回想像を超えてくる。変幻自在、カメレオンアイドルといってもいいのではないだろうか。
自分たちの強みと現在の人気の理由を問われたジョンハンは、「僕たちは13人のメンバーがいるので、その分エネルギーが溢れていますし、僕たちは自主制作で音楽を作って、ステージを準備しているので、曲に対する理解やステージをすることにおいて、プライドを持って、自信を持ってこなすことができる。
そういうところから魅力を感じてくださり、応援してくださっているのではないかと思います。また、僕たちはそういう応援を受けて、もっと成長しようと力をもらっているので一生懸命やる。
そういう好循環が行われているのではないかと思います」と答えた。
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愛のループくるくる
今回の新作発表（韓国ではカムバック→カムバといふ）と、
二人抜けての活動のことなど、文章が長い
のに、さらに、13人のメンバーへの愛のこもった紹介文で
下までぐぐーっとスクロールする読み応えのあるニュース文となっております☆
音楽界、ドラマ界（そんな言葉ある？）では、国境を飛び越えますのに
何故に、国同士はそうは行かないんだろう。
新作「Attacca」を先ほど聴いていて、また彼らの思いというか、
決意というか、
志というか、
そんなのを感じて、涙が止まらなくなった
絶望を、光に換えて来た人たちだと思うんだ。
CARAT（SEVENTEENのファン）に対する愛情がぱねぇんです
ハイヤーセルフからの歌かと思うくらいキラキラになって
こんなんなったり(笑)←アヤシイ
ジョシュアとボノニの歌で、号泣したり。←ほんと、ダイジョブ？(笑)
今回のアルバムは、みんなの歌唱力がすごく際立っている感じ
適材適所
メンバーの声を聴き分けるのも楽しいし感動だし、好きが爆発いたします
しあわせ
SEVENTEENというダイヤを輝かせるCARAT（セブチファン♪）
っていうのも、いいんだろうかなぁ。。。。。
石。鉱物。自然のもの
ね
←自己満足
世界が逆にまわっても 見失うことはない まっすぐ前を向いて一緒に行こうTOGETHERより