フランスの火球　秋田港のイルカ　メキシコM７．１　諏訪之瀬島　～追記しました～

気になるニュースを記録しまーす。

 

本文より

フランス北西部アルザルの港で5日夜、大きな火球が撮影された。この光は隣国、英国のサウサンプトンからも見えたという。

 

 

 

本文より

視聴者から寄せられた映像です。 撮影した人によると、6日午前5時半ごろ秋田港で釣りをしていたら突然イルカの群れが現われたと言います。

先月も男鹿市や秋田市の沖合でイルカの群れが撮影されました。暖かい海にいるバンドウイルカ属とみられ、秋田での目撃が増えています。

 

 

 

本文より

USGS（アメリカ地質調査所）によりますと、メキシコ南西部のアカプルコで7日午後8時47分ごろ、マグニチュード7.0の大きな地震がありました。

 

 

 

追記です。

メキシコで光ってから、300㎞離れたアカプルコでM7以上の地震があったそう。

光ってから☆ってびっくり

メキシコで“謎の光”　地震とは関係？　専門家は…　メキシコの首都・メキシコシティの様子です。遠くに青くて強い光が確認できます。 　この映像が撮影された日本時間の8日、メキシコシティからおよそ300キロ離れたアカプルコで、マグニチュード7.0の地震が起きていました。 　青や黄色や赤など様々な色の光が見られますが、この光と地震は関係あるのでしょうか？専門家は…。 　武蔵野学院大学・島村英紀特任教授：「2…リンクnews.tv-asahi.co.jp

 

 

毎日噴火が、超活発

 

十島村・諏訪之瀬島の御岳

 

２８日午後０時３１分ごろ、十島村・諏訪之瀬島の御岳で噴火があり、噴煙の高さが観測史上最も高い４８００メートルに達した。これまでの最高は７月３１日の３８００メートル。

 

 

追記

本文より

先月、11年ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場では、新たにできた2つの島のうち片方がほとんど確認できなくなっていることが国土地理院の解析で分かりました。先月中旬以降、噴火は確認されず、気象庁は、島は今後波で削られ存続する可能性が低いとしています。