先週の木曜日。
み~が突然部屋の片づけを始めた。
いろんなところに突っ込んだものを引っ張り出して、
取捨選択。
高校1年生の時の教科書まで捨てる中にくくられていた
←とめた
ゴミ袋2つくらい出して、すっきりこ![]()
三者面談をして心に変化があったのかな?と、見守る。
金曜日の朝。
パッと見はいつもと変わらないけど、スッキリした、み~の部屋に
夫が入って、言った一言を私は聞き逃さなかった![]()
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「で、どこに文鳥を置くつもりなんだ?」
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今まで反対するばかりで、一度も「じゃあ飼う?」とか
言ったことないじゃん![]()
なに?なに?なんなの?この展開はっ![]()
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真に受けてよいのだらうか。。。。。。。。。。![]()
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すっごくうれしいんですけどーーーーー![]()
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こういう時に、「いいの![]()
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」とかいうと、
「ダメ
」と、言われれるので、
何も言わず、しみじみと、心の中で、夫の言葉を反すうした。
うーーーーーーーー![]()
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み~ちゃんっ
あと、一歩みたいよ~~~っ![]()
←み~は、まだ寝てた
その後しばらくして、み~がぼーーーっと起きて来て、
まだ黙っていようかと思ったけど、
おそらく夫は、「み~に、言っとけよ」ってことでつぶやいたのだと忖度し(笑)
まだ確定じゃないけど、と、断ってから、み~に、夫のつぶやきを教えた。
ら
み~、両手で顔を覆い、目をウルウルさせて絶句。
み~も、夫のことをよくわかっているので、
期待はせず、刺激しないように、静かにしていようと言い合う。(笑)←めん〇くさー
帰宅後、夫が何度か文鳥の話をした。
「文鳥なんか飼えないよねー。どこで飼うの?ほんとに困る」
「よ~。み~が文鳥飼うって言うんだよ。やだよね?」
とかなんとか。
だけど、これは、確実にフリだ![]()
私たちを釣ろうとしているのだ![]()
反応を待っているのだ。←やっぱりめん〇〇さいねー。
み~は、完全スルー。何も反応なし。
ここまで反応しないと、「いらないんだ」と、思われては困るので
夫に、「文鳥どこに置く?」発言を、み~に聞かせたことを告げ
その時の、反応を伝えた。
「もうね、涙目になってたよーーーーー」って。
夫、黙る。(笑)
土曜日。
み~は、午前中に起きて、身支度を済ませていた。←頑張ってる
でも、何も言わない。
私たちは、早朝ドライブのち、お出かけ。
午後から、小鳥屋さ~~~ん![]()
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と、思っていたのだが、帰宅後、とても疲れてしまって家を出ず。
おまけに何もそういうことは話さずに、夜になった。
日曜日。
早朝ドライブから帰った夫は、朝食後、録画を見ながら気持ちよさそうに寝てしまった![]()
私は、なんだかドキドキふわふわして、布団で二度寝。
子どもたちも、ずっと寝てる。
途中、「か~ちゃん大丈夫?」って、よ~が夫に言っている声が聞こえた。
で、起きたら、15時前くらいだったかな?
あ~~~~一日が過ぎていくーーー![]()
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文鳥のヒナシーズン(春と秋)が過ぎて行くーーーー![]()
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よろよろと起き上って、はぁ~と椅子に座り、←こんな時間でもまだ、み~は寝ていました
パソコンをつけて地震情報をチェック(笑)しながら
「文鳥(買いに)行かないんだねー」と、言うたらば
「電話してみて?」
へっ?
「お店に電話してみて?行くとこ、決まってんじゃなの?」
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え?でもあと2時間ちょっとでお店が閉まっちゃうよ?ったら
「いいから、み~が欲しいのがいるかどうか聞いてみて?」
ほんとに![]()
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マジで![]()
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あたし寝起きなのに![]()
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(笑)
「で、これ、よ~に聞いてみて」と、渡されたのは
文鳥を飼ってもいい?
って書いた紙。
「(オンライン)ゲーム中だとしゃべれないから」って。←なんちゅう気遣い
「家族みんなが賛成しないと、ダメでしょ」。
そりゃそうだけど、あんた、お店が閉まる2時間前に言うなよーーーーー![]()
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話し合う時間はいっぱいあったじゃないかーーーーー![]()
もぉーーーー![]()
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み~![]()
起きてっ![]()
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つづく(笑)