4年前の記事~![]()
み~は、小6の卒業のあたりかな![]()
まだ学校に普通に通っていた頃だーー。(笑)
リア充だけど、家に帰ると火の玉みたいですべてに喧嘩腰。
熱くて触れない感じだったわ![]()
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み~の部屋は、すっごく散らかっていた。
今振り返ると、心の中を表していたんだよね~。
で、よ~が、何かで反省している私に
「人はそういうふうに生きているものだから大丈夫。(み~は違うけどね)」
と、皮肉を交えながら発言しているのね。(笑)
み~から見たら、自分は頭が痛くても頑張って学校に行っているのに
(「あたしはお兄ちゃんみたいには絶対にならない!」と言い切っていた)
普通に通えない兄を守る母親を見ているわけで。。。
で、母に
この時の、み~のような態度になるのでは?
(み~のとこも、みてあげよう)
と、言われた、っつう感じなんだなーーー![]()
みようも何も、火の玉だから熱くてそばにも寄れず、
サリバン先生とヘレンケラーか![]()
と、よく思ったものだーーー。(笑)
今は、み~の部屋はきれいだし、かわいくしているし、
すぐに両手を広げて「はぐっ
」と、して来る16歳。
まだふあんてぃ~![]()
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よ~は、今はこんな明晰なことは言ってくれないのがさびしいのぅ。(笑)