この画像は、連休初日2/10の幻日です~![]()
太陽の周りに彩雲も出ていたんだけど、おらのガラケーでは写らずだす![]()
雲はまっすぐ上に伸びていたよ![]()
昨日はやっと、み~の制服を買いに行ったので、ちょっとホッとした。
高校は、一応制服があるけど自由で良いので、み~が気に入ったものを選んだ。
4月から、高校生![]()
社会復帰が進むといいな![]()
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そういえば、この前の金曜日に、み~が爆発しまして、、、
朝っぱらから、「お兄ちゃんと、自分とでは対応が違い過ぎる(よ~に甘すぎ)」
「絵画教室を辞めさせてくれないから学校に行けなくなった」
「親が夫婦喧嘩ばっかりしているから学校に行けなくなった」
「ほんとは、学校に行きたかった
」
と、言われまして、、、
なんで今???
と、思ったのですが、しかと受け止めました。
んで、最後の言葉に、「よかったなぁ」と、思った次第。
なんだ、やっぱり学校行きたかったんじゃん
てな。
以前、「お兄ちゃんは、学校に行けなかったことを後悔しているかもしれないけど
私は自分で選んでそうしているから、後悔はしていない」
と、きっぱり言うておったのです。
そうなの~???えらい立派ねぇ~と、思っていたんだけどね。
15歳くらいで、そんな決断ができるのは不思議。
そう思いたい、そう思うしかない、のではないか?と。
だいたい、感覚で生きている人なので、
そこまでしっかりと考えて行動しているようには、母には見えまへん![]()
中1で、同級生は絵画教室を辞めて行ったけど、
み~は、「また習いたい」と、5年生の夏に復活したので、
そんなにすぐに辞めるのは、どうなの?
って、思ったのだ。
何かをこの娘に続けさせたかった。
「学校生活と、塾と、ソーランと、習い事なんて、私ができるはずがない。←今虚弱なので
絵画教室をやめさせてくれたら、頑張れた」
んだって~~~。
「今、タラレバ言ってもしょうがないよ?」
実際、絵画教室だけ続けて、他はほぼやめたのだから。
去年の11月で教室も辞めて、今は週2回の相談室登校のみ。
おめ、今、もっと学校に行ける環境になっていないか???
どうよっ![]()
ダヨ![]()
夫婦喧嘩につきましては、これは本当に、その通り、
心配をかけて来たけど、母は、今、良かったと思っているっ![]()
親としては、本当に未熟で、子どもに心配ばかり掛けて来て、
子どもに育ててもらっているような親だけど、
これでも一生懸命に生きているのだ。
一緒に頑張って来てくれて、ありがとう。
一緒に乗り越えて来てくれて、ありがとう。
って、思ってる。(と言った)
み~は、別れた方が良かったと思ってるの?
と、聞いたら、「私は、か~ちゃんさえいればいい」んだって。
「でも、と~ちゃんがいなかったら、み~は、生まれないよ?」
ったら、
「か~ちゃんの子どもになりたくて生まれて来たから
きっと、と~ちゃんについては、「しょうがないなぁっ
」
って、思って、生まれて来たんだと思うよ」だって。
か~ちゃんぞっこんらぶ
なのね。(笑)
光栄でございます![]()
ありがとう![]()
ヤバい親子にならないように気をつけようね![]()
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そういう年頃なのだらう。
父親嫌いが顕著なこの頃。(笑)
わざと、み~にからんで怒らせる夫。(笑)
にらみつける、み~の夫を見る冷たい視線。(笑)
小さい頃は、私似だったけど、どんどん夫に似て来ている、み~を見ると、
ほほえましいもんです![]()
「俺に似てる」と、夫が言うと、
←こんな感じになる(笑)
夫が絡んでこなければ、平和なの~~~![]()
まぁ、よりよく生きていくことに励んで行きまっしょい![]()
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爆発してからの、み~は、やけになつっこいです。
心配すんなーーー![]()
