図書館で絵本を月一度読んでいますが、

たまに図書館職員さんの周波数に疑問を持つことがある。

 

周波数、って、うちではよく使う言葉なんだけど、わかりにくいかしら?

 

そういう雰囲気

 

って、感じかな?

 

 

なんかね、「あの人たちにやらせとこう♪」っていう周波数を感じるんだよね~。

 

月一度の読み聞かせは、職員さんのお仕事。

で、あるはず。

 

それが、今月は、「職員は一人だけ参加です」って。(いつもは3人いらっしゃる)

 

そうなんだ~~~。

ま、いいですよ。

 

プログラムは、私たちが提案することになっていて、それを職員さんが検討して決定

に、なるんだけど、

 

今回は、手遊びも考えてください

 

と、来た。

 

ま、いいけど、これがずっと続くのはどうかしら?

なんか心がグルグルする。。。

 

あ~、大型絵本が図書館に何があるのかわからなかったから、

選んでください、ってお願いしたから、その代わりに手遊びを考えて来て、って発想になったのかな~?

 

わかんない。

 

今回は、選んだけど、

 

私たちにはレパートリーがそんなにないので、以降は今まで通り

職員さんで決めて頂きたいです。

よろしくおねがいします!!

 

と、お返事した。

 

 

 

最後に、初参加のメンバーの名札を頼んだら、

 

「舘」の字を、「館」にしますが、ご了承ください。

 

とキタ。

 

まじか???

 

いくら温厚は私でも(自分でいう?チュー)これは明らかに受け入れられないことですよっ。

 

 

「そんなに難しい漢字ではないと思います」って、最初にメールで書いたんだけど、

棘があるな~って、思ってねあせる

 

「舘ひろし」で、変換できます。

 

って、書きました。

 

お手数をおかけしますが、作り直して頂けますよう~~って。

 

 

専門学校の文書実務、役になってるぅ~♪

 

 

 

図書館の職員さんは、読み聞かせがしたくて、いらっしゃるわけではないと思うので、しょうがないとも思うけど、お仕事なので、お仕事としてしてください。

 

と、思う。

 

うちらは、オマケの存在です。

 

心を込めて一生懸命乙女のトキメキやるけどね。

だって、好きなんだもん音譜

 

 

そんなあたくしたちに、館長さんが、

 

冬休みと春休みに、私たちだけの、読み聞かせの会をしませんか☆

と、ご提案くださってうれしい限りアップ

 

なにすっぺ爆笑

 

 

 

 

あとなんか、え?!って、思うことがあったんだけど、、、忘れたわ。(笑)

 

こういうことって、重なることが多い。

 

「さて、どういう気持ちになった?どういうふうに解釈する?どういうふうに乗り越える?」

 

って、言われている気持ち。

 

 

自分の軸の再確認。

 

だよね。

 

ありがとね☆