み~のハ○。

まだ、くっきりはっきりありまする。

髪を抜くのも、止まりませず。。。


この前、坊の相談のついでに、スクールカウンセラーさんに言ってみたら、

とても深刻な表情をしなさって、


「何かよほどショックな事があったのかもしれません」と。


うんうん。私もそう考えてます。

こんなにあっけらかんとしていますけど、うち、結構大変なんですよ。^^


「子どもの心理相談をしている所がありますから

 そちらへ行かれたらどうでしょう?

 箱庭療法や、絵をつかって心理を読み取る事もしています」


ゆ「あ~~面白そうですね。私がやってみたいです♪」


「(^_^;)パンフレットをお渡ししますね」


“○登校の親の会” のお誘いも。



なるほどねぇ~。行ってみようかな?

駅から遠いな。


・・・しばし行く方法を考える・・・・・・。



み「ただいまーー!!」


ゆ「おかえり。楽しかった?」


み「うん☆」


ゆ「そう。良かったね~」



○ちゃんと、◇君が、実は両思いだったんだよ~♪

とか、そんな話の後、


ゆ「み~ちゃん。これ(○ゲ)ばれない?」と、聞いてみた。


み「うん。何もいわれないよ。てか、知ってる人いるし。

  今日は、男子にも言った」


ゆ「\(゜□゜)/そうなの? 何て言ってた?」


み「ふ~ん。って、別に何も」


ゆ「・・・そうなんだぁ。。。」


み「うん。 こんなのね、気にしないよ! ほっときゃそのうち生えてくるだろうし。

  それよかお腹空いた~~~! 何かない?」



わが娘ながら、別人格なのを実感しました。


うちは、夫グループ(夫とみ~)と、私グループ(私と坊)に分かれます。


夫グループは、ポジティブで、人気者☆(笑)

私グループは、ネガティブで(笑) いじめられキャラ。(笑)


中でも、自己肯定感の低さは、私がダントツ。 

何故かはわからず。

今はそうでもないけど。(笑)



「み~ちゃんは、かーちゃんの宝物☆」と、小さい頃から伝えています。

もちろん、坊にも。


今、そう言うと、すかさず 「知ってる」と、ふてぶてしく答える、み~。


「いつもそう言うじゃん。(^0^)ノ お手紙にも書いてあるし」だって。


もうね~ほんっとに、繰り返し伝えているのは確かです。


その効果が、ハ○が出来ても、ケロっとしていられるって事で、

発揮されたか?!


落ち込んでいないなら、良かったなぁ、と。。。(・ω・)



思い起こせば、私も、小さい頃から自虐的なクセがあったんです。

今も残っているのがあります。


私もまだ病んでいるのだろうか???

ずっとそうだから、わかんないなぁ。(笑)


これが私だ☆ えへ♪


まぁ、大概のことは、何とかなるべ☆☆☆ と、思って行きます。(笑)