布団の中に入ったままの坊に、
「(絵本読みサークルで)今、読んでる紙芝居を読むね♪」
と、言うと、
「見てなくていいなら」と、答えたので、
目の前でまじめに読んでやった。(笑)
「かぐやひめ」と、「じごくけんぶつ」。
「かぐやひめ」の最後は、月に帰るかぐや姫が、
おじいさんとおばあさんに、年をとらない薬をあげるけど、
かぐや姫がいないのなら、長生きしてもしょうがない
するがのくにの一番高い山のてっぺんで、その薬を燃やせば
かぐや姫にその煙が届くかもしれないよ?
と、言って、そうした。
それで、その山を、ふじ(不死)の山と、呼ぶようになったとさ
というふうになっていました。
なるほどねぇ~~~☆
「じごくげんぶつ」は、怠け者の3人組が地獄へ行って、
それぞれの特技を生かして、難所を乗り越え、
鬼を困らせ、ついには、怒った閻魔大王に飲み込まれるけど
胃袋の中のあっちのひも引っ張り、こっちのひも引っ張り、
その度に、閻魔大王は、笑ったり泣いたり怒ったり。
最後は、くしゃみのひもを引っ張られて、
ハーーーーックション!!
とたんに、3人組は、閻魔大王のお腹の中から飛び出て来た。
閻魔大王にも鬼たちにも、もうこりごりだと、地獄から追い払われ、
その後は、役に立った自分達の仕事にそれぞれ精を出す って、話。
「地獄だって、大したことは、ねぇよなぁ」
「ほんによぉ。生きとるうちのほうが、よっぽど地獄じゃわい」
だって。(笑)
読みながら、雨音が本当に気持ち良くってさぁ~♪
「今日は、学校は行かなくてもいっか~」とか思ったよ。(笑)
坊は、何だか、ダメだね。
ダメって言いたくないけど、そうだなぁ。。。学校が遠のいてる感じだ。
“3年生”のプレッシャーじゃない、って言うけど、
やっぱり違うよ。
今までと。
なんか違う。
特に、対人面で、拒否!!って感じが今までより強い。
何でかなぁ。。。太陽フレアのせい?←ぶっとんだよ。((((((ノ゚⊿゚)ノ
頭痛もね。兄妹そろってだとね。
そう考えたりも、するのよ。えへ♪
そんなこんなで、中間テストっていつ終わるんだろうなぁ。。。
(@ ̄Д ̄@;)
そんな事を一生懸命に、やらせようとしている自分が
?????
なんですね。
ギモン。
変な感じだ。
これでイイノカ?
どうなんだべな?